ブログを書いていると気が付かないうちに専門的な言葉を使ってしまっています。なるべく一般の方に伝わるように書こうと思っていても固有名詞などではなかなか別の表現が難しい。
そこで不定期になりますが、石屋さんの道具や機械などについて書いてみたいと思いました。まあネタ切れなどの時かもしれません(笑)
まず一発目は今日の現場でも活躍してくれた機械、カートクレーンから。過去の画像ですが設置後の様子はこんな感じ。
石屋さんは重い石を扱っています。だから力は比較的あるかもしれませんが、いつでも持ったり担ったりしているわけではありません。おのずから限界もあります。
ちなみに一辺30㎝のサイコロを作ったとして、それが石の場合約75kgから80kgはあると言われています。そこそこの大きさになればとても手で持ち上げることができないということ、わかっていただけますか?
じゃあどうやって石を動かしたりするか、というところで活躍してくれるのがこの機械です。今日では石屋さんの仕事に不可欠になっていると思います。
写真では脚を踏ん張ってクレーンを稼働させている状態になっていますから大きく見えています。でもクレーンのブーム(腕)を収納してやればかなりコンパクトになります。また小型でゴムのクローラが付いているので、自走できることが特徴です。
上り下りもいけますが階段などがある場合はそれなりに通路を作ってやらないと道を傷めてしまう可能性もあります。
この機械が現場に入るか、入らないかでは作業効率に大きな差がでます。特に条件があまり良くない場所でこそ、搬入・設置できた場合の効果はすごい物があります。今日の現場でも頑張ってくれました。
それにしても2度ばかり倒れそうになったけれど、無事帰ってこられてよかったなー。
また、よろしくお願いします。

