今日は特にお墓を目的ではなく、私用で東京の墨田区を訪れました。
ところが、時間に余裕があり、たまたま開催されていた両国にぎわい祭りの会場の一つになっていたので、引き寄せられるように回向院さんというお寺に(笑)
回向院という寺院名は知っていたのですが、有名な鼠小僧のお墓のあるお寺さんとは思いませんでした。説明書きを読んでみると寛政9年(1797年)生まれの実在の人物、ちょうど弊社の創業の頃と近いのにびっくりしました。
鼠小僧のお墓が有名なのは、やはりこの白い部分。これはもともとは玉石の供養墓同様、正面に『教覺速善居士』と刻まれた四角い石で、別名『欠き石』と呼ばれているそうです。
参拝客が石で削ってお守り代わりに持ち帰るので今はこんな形になっているんですね。すごいものです!鼠小僧の墓石を欠いて財布に入れておくと金回りがよくなるそうなので、みんな縁を結びたいのでしょう。
私も少し削らせていただきましたが、ご利益がありますかどうか(笑)
この回向院さん、このほかにも明暦大火の供養塔や数々の海難供養碑が立ち並んでいたり、相撲とも縁が深く力塚という立派な石碑・外柵もありました。見どころ満載という印象です。
やっぱりお墓めぐりは面白い。
また、よろしくお願いします。


