こんにちは。

 

先日、読売新聞の埼玉版の取材を受けました。

担当の記者の方はイケメンさんです。

賢く、人の話を聴くのがとても上手な方でした。

 

 

なぜ葬儀社の社長になったのか?

また婚活や結婚相談所をすることになった経緯なども

お話させていただきました。

2000年に社長に就任してから、あっという間に21年

早いものですね。まだ葬儀の現場には慣れず、

毎回、最期のお別れの花入れになると

もらい泣きを司会者のスタッフとしてしまいます。

記事はホームページに案内しています。

お蔭様で葬儀でなくブライダルの方に笑い泣き問い合わせを

沢山いただ来ました。

お客様に寄り添いながら、冠婚葬祭事業をさせていただきたいと思います。