ひとりアーカイブス2012 -87ページ目

なぜ育てたのか?

柿なんだかカミさんが「シブいの混じってるかも」と言われながらどこかのオッサンより格安で買ってきた柿。秋らしい果物である。食べてみると(とりあえず今のところ)全て甘い。よかった。当たりであった。
オイラはここのところ、果物を食べると必ずタネを1、2個保存し、気が向いた時にテキトーに植えてみる、といった傾向があったのだが、残念ながら今回の柿はタネなしでった。…あれ? タネ無しってことは、タネ無しにするために手が掛かっているわけよね? なのにシブ柿もあるのか? そういうもんか? いや、ちゃんと果物屋とかスーパーで売ってるのに「ハズレ」はないわけで…。ということは、この柿を育てた人は、「シブ柿かもしれないけど、とりあえずタネ無し加工してみた」ってことか? なんて効率の悪い作業を…まぁ結果的に甘い柿なので我が家的には問題ありませんが…それにしても…あーそうか、何だか少し見た目も悪いし、「シブいかもしれない」と判断された柿だけを格安で売っているのか。「確実に甘い」ものはスーパーへ流れると。…そうか?

稼げんぞ

株価 株価というものは本当に読めない。そりゃそうだ。株価の変化が全部読めちゃったら、たちまち大金持ちである。オイラも自分の小遣いを増やすために細々と気に入った会社の株を買っているわけだが、買った株は売らないと現金にはならない。オイラはあくまでも「増やすため」にやってるわけでーー。
そういうわけで先週から某企業の株の売り時を探っている。ところが持ち前のセコさというか、小市民の欲深さというか、どうも売買成立しない。先週末に指し値売りを指定しておいた所、あと一歩のところで株価が到達せず注文不成立であった。そして休み明けの今日もなんとなく良さげな値動き。再度売り注文。ところが先週末と同じ値段で売りに出せばすぐに成立するものの、「なんとかもう少し」と欲が出て少し高めの値段で指し。これが災いし、またしても指し値まで上がらず不成立。あー我ながらなさけない。まぁ損はしてないから良いんだけど…ちなみに儲かった分で車のハンドルを交換する予定である。

謎の指令?

DVDSN夫妻から謎の郵便物が送られてきた。何かの指令だろうか? おそるおそる封を開けてみる。中にはDVDとメッセージカード。やはり何かの指令らしい。
DVDは…おー! どこでどうやって作成したかは聞かないが、我が家が欲しかった映像入りだ! 唯一、見たかったのに、いまだに見ていない映像いり! なぜ我が家がこの映像を見たいのがわかったのか!? (この文章は送った本人達じゃないと意味が分からんかもな)
とにかくナゼか我が家が一番欲しいDVDをあの夫妻は見事送ってきたのである。先日のジンギスカンパーティーの時、余興マジックショーの1つとして「テレパシー送信」をやったが、まさにそんな感じである。何か感じたのだろうか、SN夫妻…

秋の夜長

散歩道 本格的に秋となり、暦も10月となったというのに今日は猛暑。まぁ天気が良いので、稽古にもチャリンコで行けた(行き帰りともiPodで落語を聞きながら)。しかし夜になっても何となくのぼせた感じがぬけない。特に妊婦であるカミさんは「暑い暑い」と言いっぱなし。
それじゃあ涼みがてら、運動がてら…ってことで近所へ散歩にでることに。さすがに外へ出れば涼しい風が吹いてくる。二人でゆっくり歩いてみる。このあたりは幹線道路が近いのに、意外と神社仏閣が点在しており緑も多い。その割に、さすがに都内なわけで誰が潜んでるかもわからないような暗闇は少ない。夜中に涼みながら散歩するにはうってつけな地域かもしれない。
「ここには桜の並木があるから春はキレイだな」「向こうは小さな公園になっていて気持ちよさそうだな」…カミさんと、子供を連れての散歩コースを考えながらゆっくりと歩く。ひさしぶりに静かに流れる時間であった。
夫婦散歩

ペアクラス受講

体験ベルト 午後はカミさんと一緒に産科主催のペアクラス(両親学級)へ初めて出席。カミさんは区が主催したマザークラス(母親学級)と病院の産科主催のマザークラスの両方に参加しているのでなれたものである。しかしオイラは、こういうのは初体験。なんだか緊張する。
全部で14組の夫婦が参加したこのクラス、2週に渡って主に「出産・子育て時に夫婦でしなければならないこと」に関して教わる。そのうち今週は、各自の自己紹介(それぞれの子供が出来てからの変化など)、子供の生まれ方(子供はどのように動いて出産となるか)、陣痛開始から出産までにしなければならないこと、夫婦でおこなうマッサージ方法…などであった。中でも実際の夫婦の様子を助産師さんが録った、陣痛時から出産までの様子のビデオは思わず力が入ってしまった。見た後は少々ぐったり。
ぐったりついでに妊婦体験もする。いろいろな講義と平行して体験具を身につけるのだが、オイラの順番に回ってきた時は、ちょうど夫婦マッサージ法の講義の時だった。少々動くので余計体の重さがひびく。今回は約4キロの重さだそうで、出産直前のカミさんはこれ以上の重さを抱えるのだ。これくらいでヒィヒィ言っていてはカミさんに笑われる。しかし立つ時、座る時、物を拾う時、こりゃあシンドイわ…。
でも、一時的にカミさんと同じ体型になって、なんだか妊婦仲間になったようで少し嬉しかった。さて、今後はオイラのやるべきことも増えてくる。遊んでるわけにもいかないわな。

イケメン外科医に嫉妬する

シップ 午前中に「整形・形成外科」へ。最近、毎週病院に行ってるなぁ。とりあえず気管支炎は回復したので、続いて先々週ぶつけた尾てい骨の痛みに関して、またもやカミさんにシリを叩かれての通院。尾てい骨痛いっつうのに叩かれ、シブシブ…。

その病院はレントゲン技師の人が女性だということを知らず、黒のブリーフを履いて行ってしまった。痛いのはケツなので仕方なくペロリとケツを出す。「ポケットの中の物は全部出してください」と言われたのだが、うっかりポケットの隅に入れてあったチャリンコの鍵を出し忘れた。診察室へ戻って先生と一緒に今撮影したレントゲン写真を見たら、自分の骨盤の横にハッキリと浮いているチャリンコの鍵。まぬけであった。

診断結果は…打撲。骨に異常なし。そういうわけで「これでも張っとけ」とおみやげに湿布をいただいた。
それにしても、ここの先生は男のオイラから見てもあきらかなるイケメン。若くて顔が良くて個人開業医だ。声もハキハキしていて印象良い。整形外科もやっているので美白治療なども身につけている。こりゃあ合コンじゃあ向かうところ敵無しだな。先生の話を聞いててもそんな妄想と、写真の隅に浮いているチャリンコ鍵ばかりが気になり、話し半分しか聞いてなかった。
さて、このクリニック、スポーツ医の資格も持っている。ついでなので疲労時の腰痛緩和用ストレッチと、腹筋のトレーニング方法を別の医学療法士の先生に教わる(実際は尻の打撲に関することより、こちらの享受時間のほうが長かった)。腰、裏大腿部、膝裏へと繋がる筋をのばす運動…腰をひねって凝り固まった背中の筋肉をやわらげる運動…腹筋、大腿四頭筋(といってたと思う)、内筋(ハムストリングスのことか?)などを鍛える運動…などなど。どれも家でできる簡単な物だった。もともと筋肉モリモリになるわけじゃなく、普段の生活で足りない運動やストレッチを補うだけなので、至極単純なものなのだ。特にオイラのような長時間のデスクワークを行う仕事の場合、ストレッチもさることながら、こまめに体を動かして同じ姿勢をし続けないことが大切らしい。そして腹筋を鍛えるトレーニングと、フロ上がりにはストレッチを行う。
これで「疲れた時は腰に来る」ということも減るであろう。明日、稽古場へいったら他の劇団員にも伝授しようっと。

ドライブ出勤

運転中本日は車にて出勤。朝から渋滞にもまれつつ仕事へ向かった。というのも、午後半休を取って北千住へ向かわなければいけないからである。
お義母さんが手術なのだ。白内障の治療。眼球の手術なんて想像するだけでも恐ろしい。少し前に視力回復手術をした人に話を聞いたのだが、目薬状の麻酔をかけた後に行うオペは全て見えているというのである。ぎゃー!! 自分がそんなことになったら…鳥肌ものである。
とにかく、そんな手術を体験したお義母さんを単独で帰宅させるというのも酷な話しだ(日帰り手術なので、その日のうちに帰宅できる)。うちのカミさんが付き添いに行ったが、そんな彼女も身重な女。お義母さんがコケたらカミさんまでコケることになる。せめて帰宅時だけでもと我が家の車を出動させることにした。
午後イチの業者との打ち合わせを時間ギリギリで終え、病院方面へ車を飛ばす。そこここで渋滞が起きている首都高ではホンダのインターナビが役に立つ。沢山のインターナビ搭載の車から走行情報を吸い上げ、情報センターから集計後の交通情報をどんどん送ってきてくれる。ナビはその情報を元に渋滞を避けて最短時間での到着を試みる。走行中何度も「代替えルートを見つけました」と言ってナビ経路を切り替えてくれる。待っている人がいる場合、本当に有り難いと思う。
現場へ到着し、眼帯をして車に乗り込んできたお義母さん。口調は元気であるが、やはり痛々しい。とはいえ、明日には眼帯も取れるらしい。日本のナビも医療も捨てたもんじゃない…と思いたい事しきり。

変なコダワリ

SK2 女性の化粧というものは、恐ろしくもあり、有り難くもある。化粧のうまい女性というのは、すなわちバケるのがうまい。街ですれ違いザマに「キレイな顔してるなぁ」なんて思う女性というのは、大抵化粧のうまい女性だ(ベースの良さもあるとは思うし、ヘアスタイルの影響もあると思うが)。その時点で男はすでに騙されているのである。恐ろしいもんだ。
その反面、化粧(主に基礎化粧品か?)は女性の肌を守り、若返らせる。信頼できるメーカーの自分に合った化粧品を使えば、それは即アンチエイジングに繋がる。信頼できる商品であれば、効果はほぼ値段に比例する。時々化粧気の無い女性を見かけるが、若い時は良くても後で絶対後悔する。美しさを長く保ちたいのであれば、化粧技術を身につけ、あるレベル以上の化粧品を使用するべきである。
そこで我が家では、カミさんの化粧品に関して(オイラが使う化粧品なんてあるわけないが)ある程度効果が認められる物には家計より補助金を出す。もちろんカミさんが「これカワイイ」とか言って趣味で選ぶ化粧品は自分の小遣いで買ってもらうのであるが…。
効果が得られるものはガッツリ使いなさいと。年齢に打ち勝ちなさいと。そして、この恩恵はいつか男性に返ってくるのである。

塩豆大福の誘惑

塩豆大福今夜のデザートは塩豆大福。ちょっと重たくないか?と思われる方もいるかもしれないが、これくらいは何でもないのである。別腹だから。先日はおはぎを食べたが、今日も「あんこ物」。我が家はホントに和菓子というかあんこ好きなのである。それもただの大福より、塩豆大福が良い。甘いだけじゃない、若干の塩気がより味を複雑にし、甘さの幅を豊かに広げてくれる。
まぁ、カミさんが病院へ検診に行った帰りに衝動的に買った物なんだけど。これは褒めてあげなければなるまい。


※本日のスプラウト : ついに収穫。7日目であった。味噌汁に入れて食す。かいわれ同様、市販の物よりも少し若い状態で刈り取った。こちらも若いだけあって柔らかく、やさしい味であった。しかし、1回で食べ終わっちゃった。ちょっと量的に少ないなぁ…

あーうん。

あ・うんいつも通る道ではなく、新しい道を通ると脳を活性化させるそうである。確かに。活性化してるなーという気がする(気分だけ?)。
そういうわけで本日はまたランニングのコースを換えてみる。我が家の近くに少し大きなお寺があるのだが、入り口が暗く、時々家の無い方が寝てらっしゃったりするので中を通ることはなかった。しかし、中は静かで木々も多く、気持ち良いはずなのである。今夜ついに勇気を出してコースに組み入れる。おーさすがに夜は誰もいない。そして案の定、静かで気持ちがよい。正解である。心休まる。帰り道、あ・うん像のある門をくぐって寺を出ようとおもったら、やはり家の無い方がおり、ちょうど寝る所であった。気を使って静かに通ろうかとも思ったが、こちとらランニング中。日中はマジメに働いた上でのランニングだ。胸を張ってタッタカと軽やかな足音で通り過ぎた。