<9月 コラム> 孫と二人で東京旅行

 夏休みに小学1年男の子の孫と二人だけで東京旅行に行った。孫の希望で、行きは飛行機、帰りは新幹線で移動し、1日目は上野動物園、東京科学博物館、浅草雷門 2日目は東京スカイツリー、東京駅、皇居二重橋などを訪問した。この年になるといつ命を閉じるかもしれない身なので、しっかりと思い出を作りたいと思い実行に移した。許可してくれた孫の両親と本人に感謝したい。それまでに我が家に来た時には毎回手作りランチをご馳走し、公園で遊んだり新幹線を見に散歩にも出かけ昨年から東京旅行に誘って来た。孫たちも2~3年すれば、じいじとは遊んでくれなくなり、孫の年齢に合わせた接し方をすべきだと思う。東京は交通機関が発達しているので、最寄り駅に行って鉄道・地下鉄で移動したが意外に最寄り駅は遠かった、スマホの地図と街の標識を見ながら地下鉄の入口や切符売り場、貸ロッカーを見つけることにも苦労した。孫からもバタバタ旅行だねと言われたが、小さな手を握って二人で行動する東京旅行はとても楽しく幸せな旅行だった。孫にとっても良き思い出になってくれることを願う。残りの人生を楽しく充実したものにするために東子の花壇やサロンの世話など自分ができる精一杯の努力や工夫を続けたいと思う。 以上

<季節のお花です>

9月 タマすだれ

9月 彼岸花

 

東京スカイツリー アサヒビール本社

<8月 コラム> 食料品消費税1%実施決定

 食料品消費税減税が国民会議で議論され意見の一致をみないまま高市政権は来年4月から2年間食料品消費税を8%から1%に減税すると発表した。最大の理由は衆議院総選挙での公約を守り国民の支持を維持したいとの考えだと思う。一方野党はチームみらいを除きすべての党が総選挙では消費税減税を訴えたにも拘わらず最近は食料品消費税減税に反対しており信頼できる野党は見当たらない。この食料品消費税減税の1番の課題は年間5兆円の財源である。政府は来年度予算編成の中で財源は工夫し赤字国債に頼らないと言っている。物価が上がれば税収は増え当然支出も増えるので税収増は財源として決して安定したものではない。一番のポイントは市場(為替・株式・金利)がこの消費税減税をどのように評価・反応するかに掛かっている。4年前イギリスで起きたトラスショックにならないことを祈る。この消費税減税が来年4月から実施された場合、一時的には物価が下がり有難いと思うが円安を是正しない限り物価は上昇し続け来年年末には元の物価水準に戻ると予想する。試しに私の好きな薄皮あんぱんは現在スーパーで通常8%税込192円で来年4月には1%税込179円となり13円値下がりするはずだが、果たして来年年末にはいくらになっているでしょうか。 以 上

<季節のお花です>

8月 百日紅サルスベリ(濃いピンク)

8月 サルスベリ(白)

8月 サルスベリ(ピンク)

<7月 コラム> 高市政権の不思議

 日本初の女性首相、高市早苗総理の手腕には感心する。2025年10月に自民党総裁・内閣総理大臣となり、突然の衆議員総選挙で自民党が単独で2/3を越える圧倒的な勝利をつかみ日本維新の会との連立政権で内閣支持率は総理就任後9ケ月経った今も60%以上を維持している。高市首相の発信力は素晴らしく総選挙のスローガンでは①日本列島を強く豊かに、②責任ある積極財政、③高市早苗が総理で良いのか国民に問う など。そして政策では①国家情報局設置、②国旗損壊罪は衆院通過し、③赤字国債に頼らず2年間の食料品消費税ゼロ、④議員定数削減などを実施しようとしている。そんな中、私には理解できない不思議がある。①物価高の一番の原因となっている円安を何故放置しているのか。もっと市場の動向を学んで欲しい。②医療子育て・年金介護の財源として誕生した消費税を2年間食料品限定で失くしていいのか。日本の将来のために少子化対策を本気でするべきでは。③皇室典範改正により男系男子の天皇にこだわっているが、本当に旧宮家から天皇家にふさわしい人が養子に来るのか、それより日本歴史上8名の女性天皇がおり、愛子様は象徴天皇にふさわしく悠仁(ひさひと)様に次ぐ皇位継承順位でも良いと思う。国民の理解が得られる制度を望みたい。 以 上

<季節のお花です>

7月 ひまわり

7月 むくげ

7月 ハス

<6月 コラム> 尊敬される存在であれ(2)

 自分にとって残り少ない人生をいかに充実したものにするか、そのキーワードの一つが『尊敬される存在であれ』というものである。それは世の中や地域や仲間に対してもそうであるが、家族や孫達に対してもそうありたいと思う。老後の人生は、自立していきいきとした生活をし家族や孫達のために何か役に立ち喜ばれる存在となるように自分ができることを精一杯努力・工夫したいと思う。孫達のために手作りランチやおせち料理を作ることもその一つである。できることなら、家族や孫たちから疎(うと)まれる存在にならないようにしたいと思う。いずれは介護状態になる運命かもしれないが、できることなら家族の世話にはならず、一人で生活できなくなれば自ら進んで施設に入り、子ども達が住む予定がない自宅は自分で売却したいと思う。自宅で最期を迎えたいと思う人は多いようだが、最近多いのは、子どもや孫の近くに転居する人である、それはそれで良いことだと思う。大切なことは自分の最後を考え、どのように残りの人生を過ごすか各家庭の事情に合わせて自分で決めることだと思う。以前、会社スローガンとして『Be a respectable existennce (人も会社も技術力も尊敬される存在であれ)』を創作した、これは私自身の生きる上での信条であり、これからも心掛けていきたいと思う。 以 上

<季節のお花です>

6月 ゆり

6月 あじさい

 

 

 

 

<5月 コラム> 尊敬される存在であれ

 トランプ大統領は1946年(S21年)6月生れ79歳、プーチン大統領は1952年(S27年)10月生れ73歳である。二人は一方的に軍事侵攻(戦争)を始めた人物で、まるで戦国時代の武将のようである。戦後生まれで私と同じ70歳代だが人生に対する考えが私とは大きく異なる。私たちの世代は仲間の死去を知らされる度に自分も残り少ない人生だと思いながら過ごしている。今のうちに色んな事を実行チャレンジして生き急ぐ気持ちになるが、周りの人や地域や未来のために貢献しながら、自分らしく楽しく過ごしたいと思う。何より大事なことは、世の中で人として『尊敬される存在』であることではないだろうか。トランプやプーチンは自分が死んだ後にどんな世の中を残したいのか考えてほしい。報復の連鎖で戦争を続ける世界・地球ではなく、世界中が協力して戦争も貧困もなく地球環境を保護し平和で発展する世界の礎を築いて欲しい。子どもを平気で殺害する戦争を引き起こしたトランプやプーチンの行為を世界や日本の政治家たちは一日も早くやめさせてほしい。<追伸>2026年私のチャレンジ項目:①3月より人生初のピアノ練習開始、②8月小学1年の孫と二人だけで東京旅行、③東子の花の拡充・整備、④ゆるキャラ『イタッキー』製作・発表、今年も生き急いで楽しく過ごそう。 以 上

<季節のお花です>

4月 牡丹

4月 藤の花

 

<4月 コラム> 犯罪者の心

 犯罪には色々な犯罪がある。殺人、傷害、窃盗、詐欺,恐喝、強姦、侮辱など、全ての犯罪者に共通する心は、相手の迷惑・被害を考えないことだという。今、世界で武力行使をしているリーダー達(トランプ・プーチン・ネタニヤフ・金正恩)も同じ心を持っているように思う。もし相手の事を思う心があれば、武力行使(戦争)などしないと思う。全ての宗教に殺人などの犯罪を肯定しているものはない。むしろ慈悲の心や隣人を愛する心を大切にしている。にもかかわらず平気で子どもや市民の命を奪っている。そして自国の国民を戦争に派遣し多くの戦死者を出しても、まったく責任を感じず戦争をやめようとしない。こんな戦争を正義とするリーダー達の世の中、世界はいつまで続くのだろうか。孫の世代にこんな世の中が続くと思うと悲しくてしかたがない。私たちにできる事は戦争を肯定する政治家を選挙で選ばないことしかない。トランプ大統領は文明を滅ぼすとまで言って脅しをかけている。やっていることは、ディール(取引)ではなく、暴力で恐喝をするヤクザやマフィアと同じである。日本の政府や国際社会が戦争犯罪や恐喝をするリーダーを許さない仕組みを作って欲しい。私たち広島県民は核兵器禁止条約に積極的に賛成しない政治家を選ばないことから始めよう。以 上

 

季節の花を紹介します

4月 チューリップ

4月 桜 ボケ レンギョウ 雪柳

4月 桜 リナリア 水仙

<3月 コラム> 消費税減税が実施されたら

 消費税は、37年前1989年に年金・介護・子育て等の社会保障費を賄うために3%で始まった。その後税率は1997年5%、2014年8%、2019年10%(食品軽減税率8%)に引き上げられてきた。この税は所得がない人も含めて幅広く公平に分かち合う税制である。食品の消費税が0%になれば年間5兆円、全ての消費税が一律5%になれば15兆円、全て廃止になれば30兆円の税収が減る。現在、年金介護等の社会保障費に必要な財源は30兆円である。そんな中で消費税減税が実施されれば、メリットは①国民の税負担が減り物価髙への救いとなる。②国民の消費が喚起され景気向上となり所得税・法人税等の税収が増える。一方デメリットは①社会保障費の財源が減り国債等の別の財源が必要となる。②金融・経済界の世界(市場)で厳しい評価を受け、トリプル安(株安・通貨安・債券安)が起きる可能性がある。通貨安(円安)になれば更に物価髙が進むことになる。今回の衆院選挙では与党も野党も消費税減税を政策の一つとして訴えているが、少子高齢化が進む日本をどのような国にしたいかではなく選挙で勝つための政策にしか思えない。消費税減税に伴う財源について具体的に数値で説明する政党はない。消費税減税の実施でトリプル安にならないことを願う。 以 上

 

季節の花を紹介します

3月 しだれ梅

 

3月 つばき

3月 ビオラ

3月 水仙

3月 ハクモクレン

<2月 コラム> ポピュリズム(大衆迎合)政治への不安

 日本は明治以降、西洋諸国との国力の差を知り、植民地とならないように富国強兵を唱え戦争へと進んだ。日清・日露戦争で勝利したことで、国会やマスコミも戦争肯定派となり何より国民自らが戦争肯定派になっていった。昭和16年8月石油輸出禁止政策に脅され外交交渉ではなく、ついに大国アメリカに宣戦布告し第2次世界大戦へと進み、そして敗戦国・被爆国となった。石破茂前首相が戦後80年所感で言ったように日本はポピュリズム政治を止めることができず戦争に進んだのだと思う。今、日本は財政を無視して消費税減税や社会保険料削減を全ての政党が唱えポピュリズム政治となっている。選挙は政策ではなく人気で決まると感じた、高市早苗人気はお見事だ!この先高市内閣では中国からの嫌がらせ外交が続き、台湾有事の危機が高まり、外国人労働者を移民だと言われ、円安ホクホク発言で物価高は更に継続し、非核三原則見直しや憲法改正なども進めることでしょう。若者は直情型リーダーを好み合意型を望む人は少ないらしい。このままポピュリズム政治が進み直情型リーダーがやりたいことをやりたいように進むしかないのだろうか。歯止めはトラスショックならぬ『サナエショック』でトリプル安(株安・通貨安・債券安)が起きることくらいかもしれない。以 上

ユーチューブに『ポピュリズム政治から消費税を守れ』を投稿しました。

⇒https://youtu.be/AVVgMZcylzs

 

季節の花を紹介します

2月 白梅

2月 南天の実

 以上

 

<1月 コラム> 終活 私の場合

 私は70歳、同期の友人が3ケ月前に緊急入院し、1週間で亡くなった。いつ命が果てるか分からない年代である。その日のために終活を考えておく必要がある。まず考えておくべき事は緊急入院や突然死に備えること。(1)遺言書を書いておく (2)緊急時の連絡先を準備し、銀行口座やパスワードも一覧表にして保管しておく。また救急車が来た時に備え、お薬手帳やマイナー保険証などの医療情報もお忘れなく。次に時間を掛けて準備することは、①家財道具を減らす(断捨離)、使う予定がないものは処分する 特に価値ある物は処分先を決めて少しづつ手放していく。②葬儀やお墓、棺に入れる物などの希望をエンディングノートにまとめる。その他家系や自分の経歴なども記録しておく。③『死ぬまでリスト』にまとめて死ぬまでにやりたいことや行きたい所などを明確にし、旅行、美術館、演劇、コンサートなど一つ一つ達成していく。④年金・貯蓄を含め財産計画・使途計画を描いておく。リフォーム工事、施設入所費用、車の更新など数年先までの予定・見込みを調べておく。<私の場合>残りの人生を楽しく幸せに過ごすためサロン活動を通じて子ども達とのふれあいや東子の花の世話をしている。また孫のために毎年おせち料理(写真参照)を作っている。以 上

 

季節の花を紹介します

12月 さざんか

 

1月 おせち料理

こだわり□伊達巻は美味しくないので玉子焼きを入れる □エビは殻付は面倒で手が汚れるため、殻むきとする □数の子は値段が高い割に美味しくないので入れない 【1の重】ローストビーフ、ブリ照り焼き、豚生姜焼き、玉子焼き、ウインナーカレー味 【2の重】ロースハム、焼豚、ハンバーグ、鶏肉カレー味 【3の重】黒豆、チーズちくわ、酢ゴボウ、にしん昆布巻 【4の重】生ハム、渦巻かまぼこ、チーズかまぼこ、栗きんとん、ごまめ 【5の重】エビ塩焼き、明太子、紅白かまぼこ 以上

 

<12月 コラム> 石破茂首相戦後80年所感

 10月に石破茂首相(当時)が戦後80年所感を発表した。久しぶりに選挙目当てではない良いメッセージだと感じた。なぜあの戦争を避けることができなかったのか、政治が歯止めと成り得なかったかを述べたものである。歴史認識は歴代内閣の立場を引き継ぐとした上で、<戦争を回避できなかった原因>は(1)軍隊を指揮する権限である『文民統制』が制度上存在しなかった。(2)政府・議会は軍を統制できなくなり、ほぼ全ての軍事費が特別計上され予算審議されなかった。(3)昭和初期にかけて現役首相3人の政治家が青年将校らに暗殺され軍の政策や予算について自由に議論できなくなった。(4)満州事変の頃からメディアが積極的な戦争支持に変わっていった。(5)昭和4年の世界恐慌を契機に深刻な不況となりナショナリズムが高まった。(6)昭和12年頃から言論統制が強化され戦争支持の論調が国民に伝えられるようになった。<今後の教訓>として(1)政治は自衛隊を使いこなす能力と見識を持ちポピュリズムに屈しない責任を持つ。(2)政治は国民全体の利益と福祉を考え長期的な視野に立った合理的な判断をする。(3)政治に誤った判断をさせない役割は議会とメディアであり偏狭なナショナリズムや差別や排他主義を許るさない。(4)精神主義の横行や人命・人権軽視をさせない。 以 上

 

季節の花を紹介します

11月 イチョウ 

11月 ピラカンサス