【実家の断捨離】 "姉とぶつかる” その2 | 〜自由に働く〜 開業税理士母ブログ

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21歳娘、16歳息子の母です。自宅で税理士の仕事をしています。
それ以外にも、講師業、不動産賃貸業、デイサービスを運営。
FIREを目標にせず、いつまでもゆるく楽しく仕事するのが夢です♪

こんにちは


絶賛実家片付け中の

アラフィフですにっこり



前回

10万円の記念硬貨の件で

意見が割れた姉↓


今回は

お雛様の片付け中に
揉めました。。。


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私たち三姉妹の7段飾り
プラス

なーぜーか

姉の子供のお雛様&その他お人形

が実家にあるので



実家の押入は

お雛様達の
シェアハウス状態ガーン



「もう、50代の三姉妹のお雛様は
 人形供養したらどう?」

実母に話したところ


実母は
👵「片付けて!」

ひと言だったのですが


姉は
「お雛様
 どこかもらってくれるところはないか」
とか
「可哀想」
とか

あれこれ言う訳で真顔


なんなら

他人からもらった
大きい市松人形

「まだ新しいし」

と言い出す始末。。。





市松人形不安

あの
ホラー映画に出てくる
夜になると動き出すアレです
語弊あり過ぎでスイマセン


というか

自分の子どものお雛様すら
すでに飾らない姉が

市松人形に同情をよせる意味が
私には
サッパリ分かりませんが真顔
しかも大きい←しつこい



まぁ
あんまり揉めていても仕方がないので

とりあえず
(大切な)巨大市松人形は
姉の家で保管してもらうことにしました





***************

さて

晴天に恵まれた
人形供養



こんな感じで

ちゃんと供養してくれました✨

(数千円気持ちとして納めました)



「今まで(50年)ありがとうごさいました」

と思いながら


最後に

お人形等の頭を

撫でてきました



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せっせと片付けてきた実家



この1年で

かなりスッキリしましたにっこり




また今度


ブログにまとめてみようと思います!



ではまた虹