今日の夕方
息子のいる地方の市外局番からの電話があり
「なんか悪い予感するな
」
と思ったら
やっぱり
寮母さんからの電話で
「発熱したので病院へ連れて行ったら
インフルエンザA型でした」
と。。。
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つい2日前
手術をした肘の経過が良かったので
「病院の先生に【もう普通に投げてもいい】って言われた⚾️」
と
とっても嬉しそうに電話で話していたのに
寮母さんの話によると
・今、熱が40度あり震えが止まらない
・個室(隔離部屋)にいるので息子さんと電話できる
とのこと
これは「お母さんから電話して下さい」のメッセージに違いない！
と思った私は
寮母さんの電話のあと
すぐ
息子に電話しました📱
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電話に出た息子
ものすごく辛そうだったけれど
・心配かけてホントごめん
・解熱剤を半分しか飲んでなかったけどちゃんと飲んだら少し楽になった
という内容のことを
話してくれました
「心配かけてごめん」
なんて言われると
離れていて何もできない自分を
ちょっと責めたくなります
しかし！
そこをグズグス悩んでいる性分ではない私
翌日配送の必要物資(母セレクト)を
速攻選んで
寮に届くよう手配しました
(自分で買って箱に詰めて送るよりこっちの方が断然早い)
寮には
普通の食事はあるけれど
病人食とかOS1は
ないみたいです
でも
発熱した子どもを受診させてくれ
様子を見て連絡してくれるのは
本当にありがたいです
野球部の先生たちも
心配して
様子を見に来てくれたようです
「息子、いい人達に囲まれて
暮らしているんだな」
と思いました
ゆっくり休んで
体力回復を待つしかないですね
ガンバレ息子！
ではまた