吉川やすひろ（よしかわやすひろ）の格言ブログ★ -2ページ目

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19May
- あきらめずに続ける方こそ成功する！
  よっしーです。発熱電球をはじめ、数々の多くの発明品を世に残しているトーマス・エジソンの格言です。数々の格言も残っており、有名で一般的に知られている格言も数多くあります。特にエジソンの格言では、本人の才能ではなく、努力によって結果を作り出したことに関する格言が多く、本人も一日のうち20時間近くの時間働いているなど努力で成功をつかみ取っている方です。今回は何度も成功しているトーマス・エジソンの成功する秘訣の格言を取り上げてみました。私たちの最大の弱点は諦めることにある。成功するのに最も確実な方法は、常にもう一回だけ試してみることだ。byトーマス・エジソンどんなことでも諦めるまでは失敗ということは決まりません。逆に言うと、諦めることで失敗を決めてしまいます。成功するまで常にもう一回、新しいチャレンジをしていけばいずれ必ず成功します。エジソンは白熱電球を作る際に6000種類に及ぶ材料を試し、竹にたどり着きます。また、そこからできる限り長く白熱電球が光る竹を見つけるために、1200種類の竹を試したそうです。そうして世の中に出回ったのが、エジソンの白熱電球でした。まさにこの格言をを体現したエピソードで、エジソンは100回の材料を試したら100個のうまくいかない方法を見つけただけだと言っていたそうです。できないからあきらめるのではなく、もう一回でいいので試してみてはいかがでしょうか吉川康弘
15May
- 節約よりさきに、今の苦境を抜ける斬新な方法を編み出そう！
  よっしーです。まさに世界を変えた男であるスティーブ・ジョブズの格言を何度も取り上げていますが、今回はお金の使い方や考え方についての格言を取り上げました。アップル社再建の妙薬は、費用を削減することではない。現在の苦境から抜け出す斬新な方法を編み出すことだ。byスティーブ・ジョブズスティーブ・ジョブズといえば、アップル社の創業者でありながら、同社を解雇され、紆余曲折ののち、CEOの座に復帰しています。復帰し、当時経営が傾いていたアップル社を立て直しています。また、ipodやiPhone、iPadなどの革新的なデバイスを世に打ち出して、まさに世界を変えた男とも言われるほど、私たちの生活を大きく変革させた人物です。復帰当時アップル社は多くの一時解雇や、コスト削減などを行ったうえで、倒産寸前の状況であったそうです。復帰したジョブズはアップル製品のラインナップを再建していきます。復帰1年後には現在のアップル社製品のデザインの先駆けとなったiMacを発売し、復帰3年後にはiPodを発売し、今でも使われているiTunesをリリースするなど、デザインなどにこだわった製品を世に打ち出していきます。そのとき、経費を削減するのではなく、今までにな製品を世に打ち出していくためにデザイナーを雇ったり、新たな製品のために投資をする方向に舵を切っていきます。実際にお金が減っていくと人は節約をしようとします。それは企業も個人も同様です。お金がないときに打って出ようとする人はごく少数だと私自身感じます。しかしながら、一時的にお金が減る状態なら節約で乗り切ることができますが、継続的にお金がない状態（収入が減る）などの場合には節約はその場しのぎにしかなりません。来月も減っている収入でやりくりする必要が出てくるので、つらい状態が延々と続きます。この時に、お金がない中でもよりお金を投じたり、打って出るというのはとても勇気がいることです。あるものがなくなったり、危機的状況に陥ることを人は極端に嫌います。ですが、継続的にお金がなかったり、収入が減っていく状態を続けることはいわゆる「ジリ貧」という状態です。この状態になると、企業でも個人でも貧乏という状態が続くことになります。お金が無くなるということは一時的な状態です。一時的に払い出しが増えるとしても、状況を変えるためには一歩踏み出すことが必要です。一瞬、破産のような状態になったとしても、ずっと貧乏という状態ではなく、一時的な金欠の状態でとどめるために、リスクを取ることが必要不可欠なのではないでしょうか。この格言では、その状態を抜け出すために、リスクがあっても挑戦することが大事なのだと改めに認識することができました。吉川康弘
13May
- まず良いものを与えるからこそ、良いものが与えられる！
  よっしーです。今回はイタリア・ルネッサンスの思想家、ニッコロ・マキャヴェッリの名言です。政治、歴史、軍事、哲学と幅広い分野で活躍した人物で、現実主義的な思想家です。そんなマキャヴェッリの格言に、人間関係に関して的を得た格言がありました。良い進言から君主の深い思慮が生まれるのではなく、君主の深い思慮から良い進言が生まれるのである。byマキャヴェッリどんな人でも先に「何かしてほしい」と思ってしまうのが人間だと端的に表した格言だと感じました。「よい進言があればもっと思慮深くできたのに」「もっと良い働きをしてくれれば期待してあげられるのに」「給料がもっと高ければモチベーションが上がるのに」などなど…挙げていくとキリがありません。周りが良くしてくれれば、自分も良くなるのに、と考えてしまいがちです。マキャベッリの格言によると、進言からではなく深い思慮をしているからこそ、いい進言が生まれると説いています。日常生活では、相手が何かしてくれたから、自分もお返しをするとしがちです。しかし、互いに相手のことを待っていてはいつまでたっても始まりません。相手に何かいてもらったからやる、という受け身ではなく先に相手に与えるからこそ相手もそれに対して返してくれて、良い関係が成り立つのではないでしょうか。吉川康弘ｙ
09May
- 最初に苦しむからこそ、後が楽になる！
  よっしーです。今回は本田自動車株式会社の創業者本田宗一郎さんの名言です。戦後の焼け野原の中から1から立ち上げて、一代で日本中に知れ渡る自動車会社にまで育て上げています。創業者でご自身でも製造の第一線で活躍しながら、立ち上げており、完全実力主義を貫いた方です。身内だからと入社させるということはせず、実力によって採用することを徹底しています。実力主義は自分自身にも徹底していて、こんなエピソードがあります。エンジンの方式を巡って若いエンジニアと意見が分かれた際に、自分の主張が合理的でなかったために「自分には技術が分からなくなった」と社長を退くことを決めたそうです。そんなまさに叩き上げ、とも言える本田宗一郎さんの名言がこちらです。我々は、最初から苦しむ方向をとったから、あとは楽になった。真似をして楽をしたものは、その後に苦しむことになる。by本田宗一郎最初や早いうちに、苦労したことは必ず自分の実になって返ってきて、後々楽になります。勉強がとても分かりやすい例ではないでしょうか。普通の基礎的な勉強をして点数を取るA君、テスト前に詰め込んで点数を取るB君がいるとします。点数を取るのはテスト前に暗記することでとることができるかもしれません。これが、受験勉強となるとどうでしょうか。基礎的な勉強をしていたA君と、テスト前に詰め込んでいたB君ではA君の方が楽に点数が取れそうではないでしょうか。同じように、見様見真似や間に合わせではなく、苦労して結果を出すということが大事なのではないでしょうか。苦労して積み上げているからこそ、その応用を効かせることができますし、新しいことをやるときの自信になります。まさに最初に苦労するからこそ、後々楽になり、最初に苦労をせずに真似だけしてしまうと、基礎を埋めるために苦労をするということですね。私も経営をするにあたって、苦労をせず、短期的に稼ぐだけの状態になるのではなく、長期的に発展し、経営していくために、準備を重ねて立ち上げていきました。目先の「楽」を取るのではなく、長期的に見て、今つらい選択をしたこともありました。そんな準備の期間はなかなか結果に繋がらず、大変な時期もありました。しかし、大きな結果にならないながらも積み上げる時期があったお陰で乗り越える力や自信がつき、今に至ります。ホンダ自動車も戦後の立ち上げのから、基礎的なところから逃げずに、苦しむ方向にも舵を切ったからこそ、今の大成功の結果があるのではないでしょうか。何か選択を迫られた際に、目の前の「楽」を取るのではなく、長期的に考えて今の選択を決めてみてはいかがでしょうか。吉川康弘
04May
- 成功したビジネスでは、必ず誰かが一度は英断を下している。
  よっしーです。今回はフォーブスの世界長者番付で13年連続1位を取り続け、世界有数の資産でであり、実業家のビル・ゲイツの名言です。成功したビジネスでは、必ず誰かが一度は英断を下している。byビル・ゲイツ言わずと知れたマイクロソフトの創業者であり、同社を世界一のソフトウェアメーカーに成長させています。まさに世界で最も成功した企業の一つではないでしょうか。ビル・ゲイツの一番の功績といえばパソコンとインターネットを、使いやすいオペレーティングシステムを用いて普及させたことです。まだ世に出回っていない技術に投資をしていくのはかなりの英断ではないでしょうか。有名な企業ではライバル社のアップル社のスティーブ・ジョブズが英断をしています。iPodやiPad、iPhoneなどの小型端末が世に出回る際のタッチスクリーンにして、携帯電話にするというのはスティーブ・ジョブズの英断だったといわれています。もともとタッチペンとタッチスクリーンによるタブレット端末においてマイクロソフト社が先行していた技術を、携帯電話にする。と当時できないと思われていたサイズ、できないと思われていた手による操作を決めて実行したそうです。また、一度解雇されたアップル社に戻り事業を大成功させるなど、反対されながらも英断を繰り返しています。成功には優れた判断が必要！英断、という言葉には優れた判断や決断を、思い切りよく下す。という意味があります。経営に重要なのは優れた判断を、思い切りよく下すことがとても大切だと感じます。どんなに優れた経営手腕があったり、優秀な部下がいたとしても経営はうまくいきません。その手腕も、部下も生かせる的確な判断があるからこそ、同じ経営に携わる仲間の力を引き出すことができると実感しています。特に私が大事だと思っていることは、悪い面を見て判断を鈍らせないということです。今は景気が良くないから、うまくいくかわからないから・・・などなど。では、景気はいつよくなるのでしょうか？うまくいくかどうかはいつわかるのでしょうか？「今」、決断をしない理由を挙げるならいくらでもあげることができます。ビジネスにおいて、「今」、決断をしないということはライバルに置いていかれたり、挑戦できる回数を減らしてしまうことにつながります。いかに早く挑戦し、試行錯誤をしながら、軌道修正を行い、不足分を埋め合わせる。実際に行動し、できない理由を一つずつ無くしていく。何度も挑戦するからこそ、失敗の理由がなくなって大成功するしかなくなるのではないでしょうか。吉川やすひろ
12Feb
- できない理由を考えるよりどうできるかを考えよう！
  こんにちは、吉川やすひろです。今回は、いつも自分が仕事するときに大事にしてることを表している名言を発見しました！！人類史上の進歩のほとんどは、不可能を受け入れなかった人々によって達成された。byビルゲイツ人類の進歩は世の中の大半の人が不可能だと言ったことを、受け入れずに実行した結果なされています。大きなことを成し遂げる人は、周囲の意見に左右されずに成し遂げていきますね。起業もこれと同じで、周囲の人に多くの反発をされます。リスクが大きい、うまくいくわけがないと私も言われたことがあります。この両者の共通点は、どうやったらできるのかということにフォーカスしているかということです。できないと蓋をしてしまうと、本当にできなくなってしまいます。どうやったらできるかと常に考えることで、常識では不可能なことを可能にしていけるのではないでしょうか
16Jan
- 間違いは直すつもりがあれば間違いではない！
  こんにちは、吉川やすひろです。今回の名言は、ジョン・F・ケネディの間違いに関する考え方の名言です。間違いは、あなたがそれを正すのを拒むまで間違いとならない。間違いを間違いとするのは自分自身ということですね！正そうとしている間はその間違いは経験値と言えるのではないでしょうか。どんな状態からでも正していくこと、やり直すことができるのが人間だと思います。幼い頃から闘病や、戦争での重症など数々の苦労を自力で乗り越えてきた人だからこその名言ではないでしょうか。
16Sep
- 毎日コツコツ積み重ねることで当たり前ではない結果が生まれる！
  よっしーです。今回は、ワタミ株式会社の創業者で、いくつもの本を出版した渡邉美樹さんの格言を紹介します。きみたちが何か事を成そうと思ったら、一つのことをやればいいのだ。それは何か。当たり前のことを当たり前に徹底してやり抜く、というそれだけなのだ。当たり前のことを当たり前に徹底してやり抜くと、そこには当たり前じゃない結果が生まれる。これが「凡事徹底」である。私は、家族や仲間をはじめ、みんなで経済的にも精神的にも豊かになるために、みんなができる当たり前のことを毎日コツコツ積み重ねてきました。例えば、毎日15分間の読書、日記を書く、腕立て伏せを20回3セットやる、などが考えられます。毎日15分間の読書であれば、1日当たり10ページ、それ自体は大したことはないと思います。しかし、1か月続けることで300ページ、1冊300ページ以内であれば、1冊読み終わるペースですね。さらに、一年間継続で12冊読破、9年以上継続すると100冊読破できる計算になります。このことから、毎日の継続は当たり前ではない結果をもたらすことが分かります。私は、今後も当たり前のことを継続して、当たり前ではない結果を出し続けることで、今よりも事業の規模と範囲を大きくしながら、日本の社会に大きな影響を与えます。吉川やすひろ
09Sep
- 結果は、出た瞬間に過去のもの。僕の宝物は目標に向かうプロセス！
  よっしーです。今回は、プロ野球で剛腕なリーダーシップで何度も優勝に導いてきた巨人の現監督、原辰徳の名言を紹介します。「結果は、出た瞬間に過去のもの。僕の宝物は目標に向かうプロセス」私は過去に、事業立ち上げ当初に立てた目標を達成して、その目標達成に満足してしまい、次はどこに行けば分からず、迷ってしまった時期がありました。そうならないように、今ある目標を達成する前に、新たに目標を設定して、次の目標に向かっています。それを繰り返すことで、私は事業家として、いくつかの事業をもつようになりました。今後も目標達成に向かい続けることで、さらに事業を拡大させていきます。吉川やすひろ
31Aug
- 世界を変える方法とは！？
  よっしーです。私は、会社員時代は毎日同じことの繰り返しで、日常に退屈していたところがありました。そこで転職も考えて、Googleで転職についていろんなことを調べているうちに、Googleの共同創業者ラリー・ページの名言をたまたま目にしました。世界を変える方法を一言で言うと？「うずうずするくらいエキサイティングなことに、常に必死に取り組むこと」です世界を変えるためには、まず自分を変える必要があります。すぐに変えられるのは、自分の住む所と仕事だと思っています。まずは、会社を辞めて、住む場所を変えて職場と家を近くすることで通勤時間を30分以内に抑えることで、使える時間を最大限増やせるように、目の前の環境整備をしました。そのときは、一度にたくさんのことをやっていて精一杯でしたが、自分のキャパシティが広がってよかったです。それからは、仕事で圧倒的な成果を早く出すためにも、例えば1日で友達を100人以上作るとか、みんなが考えないようなエキサイティングで面白いことを常に必死に取り組むことで、自分を変え続けてきました。その甲斐もあって、私は現在、事業家として、たくさんの仲間にも恵まれて、仕事のできる範囲が広がって、いくつかの事業をもつまでになりました。これからは新たな事業を立ち上げて、今ある事業を拡大させることで、日本を大きく変えるためにも準備を万全にしていきます。吉川やすひろ
30Aug
- 短期間で大きな成果を出すにはどうすればいいのか！？
  よっしーです。今回は、Facebook創業者マーク・ザッカーバーグの名言を紹介します。Done is better than perfect.（完璧を目指すよりも、まずは終わらせろ。）どんな方法を使ってもいいから、まずは目標を達成する。私は事業立ち上げ準備当初、それができませんでした。なぜなら、仲間の力を借りずに自分1人の力だけで完璧にやろうとしたり、目標を達成するためのプロセスや方法にこだわっていたからです。そのため、成果はあまり出ませんでした。しかも、その状態を続けた延長線上に、自分のビジョン実現が見えなくなっていました。何としてでもビジョンを実現するためにも、自分で決めた目標を絶対に達成すると決めて行動し、仲間の力を借りまくりました。その結果、短期間で大きな成果を出すことができました。今後も、短期間で大きな成果を出し続けて、社会に大きく貢献します。吉川やすひろ
29Aug
- 大きな成功への道を歩んでいくためには！？
  よっしーです！今回は、Googleの共同創業者ラリー・ページの名言を紹介します。「失敗したら、どうしよう？」と考える前に自分に自信を持つことから始めてみよう。失敗は失敗で得られるものがあるから、悪いことではない。むしろ頻繁に失敗した方が得られるものが多いのだ。私も、自分に自信がない時期がありました。「失敗したら、どうしよう？」と失敗していないのにも関わらず、失敗したらどうしようかな、と心配ばかりして何もしなかったのを思い出します。しかし、失敗することで気づいたり学んだりなど得られるものは多いので、積極的にたくさんの失敗をして、大きな成功への道を歩んでいきます！吉川やすひろ
27Aug
- リスクをとることの大切さ
  よっしーです。今回は、アマゾン創業者兼CEOのジェフ・べゾスの名言を紹介します。リスクを取ろう。リスクを敢えて取るようにしなければならない。もしあなたがノーリスクのビジネスアイデアを持っているなら、それはおそらく、もうどこかで誰かがやっている。ノーリスクということは、時間やお金などのリスクを取ったり、損をしたり危険なことがないので、得られるものは少ないと思います。私は、ビジネスをスタートさせる前は、「最初から自分はできないのではないか」とリスクを取るのに恐れて、誰でもできることしかやりませんでした。その結果、失敗はあまりしなかったけど、成果があまり出ず退屈な日々を送っていたことを思い出しました。しかし、いろんな業種や年代の人たちと交流しているうちに、視野が広がって、自分の可能性を今よりも感じることができました。そして、自分の夢や願望がだんだん大きくなり、それを達成するためにも今よりもリスクを取る必要があることに気づきました。それからは、リスクを毎日取り続けることで、試行錯誤しながら日々成長しているのを自分でも感じるほどになりました。おかげさまで、今ではいくつかの事業を拡大させることができました。今後も、いろんな仕事を通じてチャレンジし、社会に貢献します。吉川やすひろ
21Aug
- 勇気を出すことの大切さ
  よっしーです。今回は、オーストリア出身の精神科医、心理学者、社会理論家であるアドラーの名言を紹介します。我々は何かの能力が足りないのではありません。ただ勇気が足りていない。私は、事業をはじめた当初は、「自分には才能もなければ、たいした能力も持っていない」と思っていたり、最初の小さな一歩を踏み出すのにビビっていたのを思い出しました。しかし、いろんな人たちと交流していくうちに、今までの現状から抜け出したいという想いと、自分で宣言したことを達成したり、友達と交わした約束を守るなど小さな成功体験を重ねたことで、勇気が湧いて出てきて、事業家としての一歩を踏み出すことが出来ました。これからも勇気を出して、今の事業を拡大させつつも、新たな事業を展開させていきます。吉川やすひろ
16Aug
- チャレンジすることの大切さ
  よっしーです。今回は、ノーベル平和賞受賞もしたマザー・テレサの名言を紹介します。神様は私たちに、成功してほしいなんて思っていません。ただ、挑戦することを望んでいるだけよ。一度きりの人生で時間は有限、挑戦しなきゃもったいない！何事もやらないで後悔するよりも、やって後悔したほうがいいと思います。今後の長い人生、どう転がるかわかりません！今は価値がない、意味がないと思うこともあると思いますが、私は今後もチャレンジし続けることでみんなで物心両面ともに豊かになる社会を創ります。吉川やすひろ
13Aug
- 時間を大切にしていきましょう！
  よっしーです。今回は、ドイツの哲学者、古典文献学者として有名なニーチェの名言を紹介します。世界にはきみ以外には誰も歩むことのできない唯一の道がある。その道はどこに行き着くのか、と問うてはならない。ひたすら進め。この名言を聞いて、私も自分にしか歩めない道があると感じています。私は、事業を立ち上げる前は、今歩んでいる道がどこに行き着くのか不安で仕方なかったり、疑問に感じたり、何の役に立つのか思ったりすることが多々ありました。しかし、考えて立ち止まる時間が無駄だと思いますし、その時間もひたすら進んでいる人がいます。そのことを考えると、1分1秒を無駄にしてはならないと思います。私は事業家として、立ち止まることなくひたすら邁進し続けます！吉川やすひろ
10Aug
- 新たなる道を拓くにはどうすればよいのか！？
  よっしーです。今回は、日本の実業家及び発明家、パナソニックの創業者である松下幸之助の名言を紹介します。万策尽きたと思うな。自ら断崖絶壁の淵にたて。その時はじめて新たなる風は必ず吹く。この名言は、仕事で窮地に追い込まれたときに万策尽きたと思うことがありますが、自ら背水の陣にたったときに、新たな道が拓かれることを意味していると考えられます。私は事業家として、ビジョンを必ず実現するためにも、自らやらなきゃいけない状況を創り出して動いています！みなさんも、自らやらなきゃいけない状況を創り出して、日々行動してみたらいかがでしょうか？吉川やすひろ
07Aug
- 長くあきらめずに続けるからこそ成功する！
  よっしーです！今回は「泣かぬなら泣くまで待とうホトトギス」で知られる徳川家康の名言です。その一生は待って耐えに耐えて天下人になるという一生でした。さらに、あまり有名ではないですが徳川家康は織田・今川の人質として、8歳から19歳を過ごしていたりと子供のころから忍耐を強いられる生活をしています。そんな徳川家康の遺訓として残されている名言がこちらです。人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとしby徳川家康実際にはいろいろな責任が生きていくうちに背負うという名言ですが、私はこうも思います。重荷を負うて遠き道を行く。その中であきらめたくなることもあるでしょうが、続けることが大事。という名言に思えます。自分の想いや夢、目標を常に持ち続け、それが重くても遠い道をあきらめず歩き続けた徳川家康だからこその名言ではないでしょうか。私一度決めたことをあきらめずにずっと粘って遠き道もあきらめずに挑んでいきます！吉川やすひろ
05Aug
- 成長は自分の持っている快適な空間を手放して抜け出すこと！
  よっしーです！パブ・ピカソに影響を受けて、芸術を極めて、その後太陽の塔を建設、茶の間の人気者としても有名な岡本太郎さんの名言です。いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ。ｂｙ岡本太郎人間というのは優秀なもので、何かが変化させようとするときに恐怖を感じるようになっています。コンフォートゾーンから抜け出すということチャレンジ3つの領域があり・コンフォートゾーン・ラーニングゾーン・パニックゾーンの3つの領域があるそうです。コンフォートゾーンは安心を感じる領域で、チャレンジがないそうです。大きなチャレンジがないので成長のない領域となります。ラーニングゾーンとは適度に不快や、不安などのストレスを感じる領域で、一番パフォーマンスが上がる領域でもあります。そしてパニックゾーンとは危険を感じる領域でここまでくると人間のパフォーマンスは落ちてしまうそうです。人間が成長するには適度にストレスを感じる、ラーニングゾーンに身を置くことが大切だそうです。そしてラーニングゾーンで行ったことが自分の能力の向上によりできるようになると同じことをやるときにはストレスを感じなくなります。この状態はコンフォートゾーンが広がった状態でより高いレベルにチャレンジできる、成長の証でもあります。そのコンフォートゾーンが広がった状態でさらにラーニングゾーンに足を踏み入れることで、さらなる成長ができます。まずは怖くても一歩踏み出してみてはどうでしょうか。その安心から踏み出した一歩から自分の成長があると思います。吉川やすひろ
04Aug
- やってみて、失敗したら架け橋にして成功する！
  よっしーです！ホンダ自動車の創業者本田宗一郎さんの名言です。技術畑の人ですがとても仕事に誇りを持っていてよく怒っている方でもあったそうです。人生は見たり、聞いたり、試したりの三つの知恵でまとまっているが、世の中の技術者たちは見たり聞いたりばかりで一番重要な「試したり」をほとんどしない。ありふれたことだが失敗と成功は裏腹になっている。みんな失敗を厭うもんだから成功のチャンスも少ない。by本田宗一郎見たり聞いたり試したりの3つ知恵で100聞は一見に如かずといいますね。しかし横で見るよりかやってみるほうが、さらに学べるのではないでしょうか。野球のボールを打つのは難しい知って見てもどれほど難しいかはわからないですね。失敗を恐れれば恐れるほど成功のチャンスも減ってしまう、これが一番もったいないことですね！失敗は失敗のままにせず成功に軌道修正していく30％の成功確率があったら挑戦していく。という話を聞いたことがあります。30％で失敗したから終わりにするのではなく失敗したところからその確率を高めていくということだそうです。失敗は失敗として、受け止めつつも失敗のままにしないことが大切なのですね。それが試す。ということではないでしょうかこれがだめならこれで行く。それがとても大事だと思います。吉川やすひろ