よっしーです。
今回は、日本の実業家及び発明家、パナソニックの創業者である
松下幸之助の名言を紹介します。
万策尽きたと思うな。
自ら断崖絶壁の淵にたて。
その時はじめて新たなる風は必ず吹く。
この名言は、仕事で窮地に追い込まれたときに万策尽きたと思うことがありますが、
自ら背水の陣にたったときに、新たな道が拓かれることを意味していると考えられます。
私は事業家として、ビジョンを必ず実現するためにも、
自らやらなきゃいけない状況を創り出して動いています!
みなさんも、自らやらなきゃいけない状況を創り出して、
日々行動してみたらいかがでしょうか?
吉川やすひろ