女川でのボランティアから、はや1ヶ月。9日間に集約された経験は未だ自分の中で輝いていて、今すべきことは何なのか、これからお前がしていくべきことは何なのか、とふとした瞬間に問いかけてくる。
女川から帰ってきてから、模索していたことがある。
伝えたい。
被災地に自分から進んで行こうと思う人は、そう多くない。けれど、被災地に行き何かを見てきた人たちが、それを少しでも多くの人に還元することができたら。学んだことが共有され、被災地について、生き方について、みんなが考える機会になれば。
家族と、友だちと、積極的に話をしながら燻ぶるようにその想いはあり続けた。伝えたい。
「やっぱり、理由をつけずに自分も行っておくべきかなぁ」
そう、真剣に言ってくれた人もいる。自分の主体性が「伝える」という作業を介することで、他の誰かの主体性をも生み出していく。ああ、これだ。と思った。
伝えることの重要性。就職活動でも、このブログでも、擦り切れるほどに繰り返してきたこと。
合ったテーマのエッセイコンテストはないかな? どこか体験記を投稿できるところはないかな? この1ヶ月間、近くの人たちと対話しながら、もっと他に方法はないものかと模索していた。結局、あまり効果的な手段が見つからずすぐにあきらめてしまったのだが、主体的に動いたときには、呆気なくチャンスが舞い込んでくるものだ。
ボランティア募集の Webページに載せる体験記を書きませんか?
女川でお世話になった方からの誘いに、普段メールの返信に悩む自分がすぐ文面を打っていた。本当のことを言えば、躊躇がなかったわけではない。「今月中に提出して欲しい」ということは、つまり1月31日が締め切り。卒業論文の最終提出日と同じだ。
論文が忙しいから無理、というよりは、限られた時間の中でちゃんと満足いく体験記が書けるのかが不安だった。体験記なんて自由でいい、とは言え、自己満足は自分の本意ではない。
似たようなことで、つい最近もういっこ葛藤があった。
女川から帰ってきてから、模索していたことがある。
伝えたい。
被災地に自分から進んで行こうと思う人は、そう多くない。けれど、被災地に行き何かを見てきた人たちが、それを少しでも多くの人に還元することができたら。学んだことが共有され、被災地について、生き方について、みんなが考える機会になれば。
家族と、友だちと、積極的に話をしながら燻ぶるようにその想いはあり続けた。伝えたい。
「やっぱり、理由をつけずに自分も行っておくべきかなぁ」
そう、真剣に言ってくれた人もいる。自分の主体性が「伝える」という作業を介することで、他の誰かの主体性をも生み出していく。ああ、これだ。と思った。
伝えることの重要性。就職活動でも、このブログでも、擦り切れるほどに繰り返してきたこと。
合ったテーマのエッセイコンテストはないかな? どこか体験記を投稿できるところはないかな? この1ヶ月間、近くの人たちと対話しながら、もっと他に方法はないものかと模索していた。結局、あまり効果的な手段が見つからずすぐにあきらめてしまったのだが、主体的に動いたときには、呆気なくチャンスが舞い込んでくるものだ。
ボランティア募集の Webページに載せる体験記を書きませんか?
女川でお世話になった方からの誘いに、普段メールの返信に悩む自分がすぐ文面を打っていた。本当のことを言えば、躊躇がなかったわけではない。「今月中に提出して欲しい」ということは、つまり1月31日が締め切り。卒業論文の最終提出日と同じだ。
論文が忙しいから無理、というよりは、限られた時間の中でちゃんと満足いく体験記が書けるのかが不安だった。体験記なんて自由でいい、とは言え、自己満足は自分の本意ではない。
似たようなことで、つい最近もういっこ葛藤があった。