東京優駿、ヨシダショウインは4着でした・・・。
お決まりの不利枠(差し馬で12頭立て2枠2番)に加え、直線では前が塞がれなかなか追いだせず^^;
タイム悪っ><
2着は確実にいけると踏んでいただけに残念です。
でも、ととりさんの馬は強かったなぁ@@
あれでは不利枠でなくても勝てませんでしたね^^;
ととりさん、おめでとう!
さて、昨Sも5月末から大きなレースはことごとく不利枠に見舞われる爺のいじめの時期に入りましたが、今Sも同じ展開ですね^^;
東京優駿に続き、本日出走の安田記念(差し馬で18頭立て1枠1番)と仏ダービーも不利枠^^;(先行馬で9頭立て8枠9番)
(いずれの画像もクリックしてみてね)
競伝のヘルプ「攻略ガイド」によるとこう書かれています。
不利枠の発生条件
不利枠は実際の競馬と同様に、
差し・追いの場合は、内枠に近い程、
先行・逃げの場合は、外枠に近い程不利になります。
上述の通り、安田記念は差し馬で最内、仏ダービーは先行馬で大外です。
「攻略ガイド」の書き方からすると、両Rとも最も不利を受けるということですね。
東京優駿も差し馬で最内から2番目でしたしね・・・。
ここまで露骨ないじめにはもう笑うしかないですね^^ハハハ・・・。
(どのRも勝ち負けだと思っていたので本心でははらわたが煮えくり返っていますが・(笑))
しかし、不利枠の条件を調べると、定説ではこう言われています。
ということで、ダービー、安田記念、仏ダービーの3R、この脚質で全て不利枠になる確率をはじき出してみましょう!
4/12×6/18×2/9=2/81≒2.469%
ま、そういうことです(怒)