1日1分!お子さんの話を聴いて、
お母さんのイライラ、ガミガミを
手放すお手伝いをする
小6発達凸凹長女、小2次女の姉妹の
アラフォー&ワーママ
傾聴コミュニケーション協会インストラクター
桑田よしこです
今は小6の長女が
まだ小4だったころ
夏休みをだらだら過ごし
宿題を後回しにしていた長女に
毎日イライラガミガミしてました~
でも
「子どもは褒めて育てよ」
と聞いた私は
長女が、やっと
夏休みの宿題が終わった時に
「すごいね」
と褒めたんです
ですが
長女はちっとも
嬉しそうじゃなかったんです
褒めたのに
なんで
意味がわからなかった
当時の私
お気に入りの筆箱とともに
がんばれそう
褒め方もアップデートが必要
褒めたのに
嫌がられるなんて
悲しさといらだちを感じた
当時の私
長女が喜んでくれると思って
褒めたのに~
けれど傾聴を知ったら
褒め方もアップデートが必要
思春期の子どもに響く
褒め方ではなかったと
知ってビックリ
どんどん成長していく
子どもたちには
話を聴くこと
子どもが喜ぶ褒め方が
とっても大切
話の聴き方を知ると
どんなアップデートが必要か
わかりますよ
1分でチェックできます▼▼
子どもにイライラ
褒める所がみつからな~い
となりがちな
夏休みこそ
お母さんの対応で
子どもの反応も変わりますよ
お読みくださり
ありがとうございます