1日1分!お子さんの話を聴いて、
お母さんのイライラ、ガミガミを
手放すお手伝いをする
小6発達凸凹長女、小2次女の姉妹の
アラフォー&ワーママ
傾聴コミュニケーション協会インストラクター
桑田よしこです
給食が始まるまで
まだ1ヶ月ちょっと
お弁当生活の続く
娘たち
もりもり食べる高学年の長女の
胃袋を満たすために、
私がしているのは
休日に
作り置きのおかずを冷凍すること
「もっとおかず増やして」
「もっと食べたい」
長女の食欲旺盛な
リクエストにも
冷凍のおかずがあると
平日の気持ちの余裕が
1段のお弁当箱から
2段弁当にしてからも、
「お弁当をもっと増やして」
という止まないリクエスト
長女のお弁当の話はこちらも▼▼
悪気無い子の発言にイラつく理由
毎日がんばって
お弁当を作っているのに
「もっと増やして」
と言われ続けていたら
かつての私なら
「お母さんだって
頑張って作ってるのに
うるさいなぁ」
私のことを
否定されたような気になって
プリプリ怒っていた
強めに言いがちな
チータータイプの私
子どもにカチンときた時、
どんな話の聴き方をするかは
タイプ次第
スマイルママ:子犬タイプ
優秀ママ:チータータイプ
臨機応変ママ:うさぎタイプ
寄り添いママ:ラマタイプ
話の聴き方のタイプを知ると
お母さんの気持ちの伝え方も
変わってきますよ
1分でチェックできます▼▼
傾聴を知って
私がしているのは
ガミガミ言わずに
長女の気持ちを聴くこと
長女だって
私を困らせようとして
言っているのではありません
長女からの
無邪気なお弁当へのリクエストに
カチンと来てしまうのは
私自身のゆとりがない時
そして
話の聴き方も
とっても大切
子どもの言葉に
えっと思った時も、
子どもの気持ちを聴くと
子どもに怒りのボールを
投げずにすみます
親子でも
考えは違うもの
予想の斜めを行く
子どもの言動にも
イライラ、あたふたせずに
過ごせますよ
お読みくださり
ありがとうございます