１日１分！お子さんの話を聴いて、
お母さんのイライラ、ガミガミを
手放すお手伝いをする
小６発達凸凹長女、小２次女の姉妹の
アラフォー＆ワーママ
傾聴コミュニケーション協会インストラクター
桑田よしこです
暑い日でも
「塩ラーメンが食べたい
」
という長女
私は野菜たっぷりが
大好きだけれど
長女は野菜が多すぎると
ちょっとイヤそう
私が塩ラーメンに
たっぷり野菜を乗せると
「野菜、減らして
」
と言われちゃいます
ガビーン
大人用の野菜たっぷりバージョン
いろんな味を食べ比べできて嬉しい
長女の食べ物の話はこちらも▼▼
親の好みを伝えたい本当の理由
ラーメンを食べる時に
野菜たっぷりが良い私が
かつて伝えていたのは
「野菜を食べた方が
体にいいから食べて
」
元気に過ごして欲しい
だから野菜を食べた方がいい
私の正しいと思う考えを
強めに言いがちだった
チータータイプの私
けれど私の思う正しさを
真っすぐ伝えるほど
いやそうだった長女
子どもに正しい事を
伝えたい時の言い方は
タイプ次第
スマイルママ：子犬タイプ
優秀ママ：チータータイプ
臨機応変ママ：うさぎタイプ
寄り添いママ：ラマタイプ
タイプを知ると
自分の伝え方のクセがわかります
1分でチェックできます▼▼
アドバイス付きです
傾聴を知って
私がしているのは
子どもの気持ちを聴いてから
どうするか決めること
長女は野菜たっぷりはイヤ
でも食べたくない
というほどではない
どのくらい食べるか
相談して
塩ラーメン完成
「おいしい」
と嬉しそうな長女
親の思う正しさを
子どもに押し付けても
嫌がられるのが思春期
だからこそ
まず気持ちを聴くのが
とっても大切
親からのアドバイスは
そのあとに
アドバイスって
タイミングと伝え方が
とっても大切です
じゃあどうするの
というのを
私は傾聴コミュニケーションの
講座でお伝えしてます
お母さんの
コミュニケーションが変わると
子どもの反応も違いますよ
お読みくださり
ありがとうございます