1日1分!お子さんの話を聴いて、
お母さんのイライラ、ガミガミを
手放すお手伝いをする
小6発達凸凹長女、小2次女の姉妹の
アラフォー&ワーママ
傾聴コミュニケーション協会インストラクター
桑田よしこです
次女のプールバッグは
保育園時代から使っている
ビニールの防水バッグ
学年が上がっても
まだまだ気に入っている様子
ポーズに嬉しさがこもってます
サンリオのキャラは
小学生にも大人気
ちょっと大きめサイズも発見
長女のプールバッグはこちら▼▼
アドバイスはタイミングが大切
次女のお気に入りのバッグに
水着や着替え用のタオルを入れて
準備をしていた次女
準備が終わったプールバッグを
思わず二度見した私
バッグから大きなタオルが
はみ出していたんです
かつての私なら
「もうちょっと小さく
たたんだら」
荷物はきれいにいれるべき
私の考えを言わずにいられない
チータータイプの私
せっかく入れたのに、、、
次女は、しょんぼり
お母さんの一言で、
子どものテンションが
することも
でも、黙ってられない
という方は
チータータイプかも
スマイルママ:子犬タイプ
優秀ママ:チータータイプ
臨機応変ママ:うさぎタイプ
寄り添いママ:ラマタイプ
自分の話し方のクセを知ると
子どもへの対応が変わります
忙しい方も1分でチェックできます▼▼
傾聴を知って
私がしているのは、
ビシッとアドバイスを言わずに、
子どもの気持ちを聴くこと
「あ、なんかうまく
タオルをたためなかったな」
と思っている時に
いきなり
「もっときれいに、たたみなさい」
とお母さんが伝えても、
「わかってるし」
「ママうるさい」
と、子どもに言われちゃいます
まず気持ちを聴くことで
お母さんは分かってくれた
子どもの気持ちも
変わってきます
これは子どもに
伝えておきたい
子どもにアドバイスを
したい時こそ、
まず、
子どもの気持ちを
聴いてみると、
そのあとのアドバイスも
受け取ってもらいやすいですよ
お読みくださり
ありがとうございます