１日１分！お子さんの話を聴いて、
お母さんのイライラ、ガミガミを
手放すお手伝いをする
小６発達凸凹長女、小２次女の姉妹の
アラフォー＆ワーママ
傾聴コミュニケーション協会インストラクター
桑田よしこです
今は小6の長女が
年長から小1のころ、
大きな音が苦手でした
大きな音が苦手とわかったのは
保育園の年長のとき
室内で大きな音量の
音楽が流れた時に
突然大泣き
なんで
今まで大丈夫だったのに
急なことに
私もビックリ
長女が大きな音でビックリといえば
こんなことも▼▼
保育園時代のお気に入り
これなら濡れた洋服を入れても大丈夫
親の不安を子にぶつけない
発達凸凹の長女が、
さらに苦手なことが
増えるなんて
大泣きする長女の隣で
かなりショックを受けた私
そんな私が
当時、長女に伝えたのは、
「大きな音なんて
怖くないよ」
「大丈夫だからね」
とにかく長女を
安心させなければ
チータータイプの私は
必死に伝えてたんです
でも
そんな事を伝えても
長女は、怖がっているまま
ちっとも安心しませんでした
長女を安心させて
私も不安を
減らしたかったんです
こんな時、どんな対応をするか
4つのタイプがあります
スマイルママ：子犬タイプ
優秀ママ：チータータイプ
臨機応変ママ：うさぎタイプ
寄り添いママ：ラマタイプ
タイプを知って、オススメの対応をチェック
１分以内にできます
傾聴を知って
あの時すれば良かった
と思うのは、
長女の気持ちを聴くこと
怖がっている子どもに
大丈夫と伝えても、
解決はしないんです
気持ちを聴いてもらっても
苦手がなくなるわけではない
けれど
気持ちを伝えることで
「お母さんは分かってくれる
」
不安が軽くなることも
子どもに苦手なことがある時、
お母さんだって
心配になりますが、
こんな時こそ
子どもの気持ちを聴くと、
お母さんも冷静に
じゃあどうする
と考えられるかもしれません
お読みくださり
ありがとうございます