１日１分！お子さんの話を聴いて、
お母さんのイライラ、ガミガミを
手放すお手伝いをする
小６発達凸凹長女、小２次女の姉妹の
アラフォー＆ワーママ
傾聴コミュニケーション協会インストラクター
桑田よしこです
今は小６の長女が
小３だった時、
とにかく
朝の支度がゆっくりでした
そんな長女に
「早く起きなさい
」
と布団の中の長女を起こし
やっと起きたと思ったら
ぼーっとしている長女に
「早くご飯を食べなさい
」
とひたすら怒っていた
かつての私
長女は怒られても
支度が早くならずに、
のんびりペースのまま
そんな様子に
ますます私はイライラ
ランドセルをしょって
家を出発するまでが大仕事
かわいいランドセルカバーで
テンション
長女の朝の様子へのモヤつき▼▼
マイペースの子に必要だったこと
長女がのんびり準備している朝
かつての私は
きつく言わなければ
子は動かない
とにかく怒りまくって
長女を急かしていた
チータータイプの私
なのに
全く効果がないなんて
朝から、へとへとでした
どんな声かけをするかは
タイプ次第
スマイルママ：子犬タイプ
優秀ママ：チータータイプ
臨機応変ママ：うさぎタイプ
寄り添いママ：ラマタイプ
こちらでタイプをチェック
１分以内にできます
話の聴き方＆伝え方の
クセとアドバイスをプレゼント
イラっとした時にも役立ちます
傾聴を知った今なら
私がするのは
ガミガミ言わずに
子どもを見守ること
眠い目をこすりながら
やっと起きた子どもに、
ガミガミ言っても
さっぱり響いていない
子どものペースは、
大人から見ると、
とってもゆっくり
大人から見ると、
支度が進んでない
ということも
けれど
子どもだって
朝の支度をしなきゃ
って、わかってるんです
我が家の
のんびりペースだった
発達凸凹のある長女も、
私が傾聴を知って
見守るようにしたら
日々成長
少しずつ朝の支度が
早くなりました
子どもに怒らずにはいられない
という時こそ、
大人が
「こうしなければならない」
という想いが強いことも
そんな時
傾聴を知っていると、
親としての想いは大切にしつつ、
子どもをそっと見守れるので、
親子でおだやかに
過ごす時間が増えますよ
お読みくださり
ありがとうございました