1日1分!お子さんの話を聴いて、
お母さんのイライラ、ガミガミを
手放すお手伝いをする
小6発達凸凹長女、小2次女の姉妹の
アラフォー&ワーママ
傾聴コミュニケーション協会インストラクター
桑田よしこです
我が家の小6長女が
鉛筆がほしい~
というので
一緒に買い物へ行ってきました
長女が選んだのはこれ▼▼
可愛い飾りがついてます
とっても可愛くて、大喜び
ですが、これは
小学校には持っていけない鉛筆
飾りがついた鉛筆は、
小学校の決まりで
持っていかない約束なんです
小学校で使えない鉛筆を欲しがる女子
こんな時、母としては
「学校で使えないのに、
買ってもしょうがないじゃん」
かつての私なら
イライラしながら言ってました
これって、思春期女子に
ムッとされること
間違いなしのセリフです
私が、今回したのは
可愛いえんぴつが欲しい
長女の気持ちを受け止めること
そして、
長女と相談して、
小学校で使わない文房具なので
今回は長女のおこづかいで
買うことに
子どもの気持ちを受け止めることは、
子どもの言いなりになること
ではありません
お母さんの意見を伝えるのは
タイミングがとっても大切
お母さんの話の聴き方と、
伝え方によって、
親子でストレスなく
話し合いも出来ますよ
お読みくださり
ありがとうございました