1日1分!お子さんの話を聴いて、
お母さんのイライラ、ガミガミを
手放すお手伝いをする
小6発達凸凹娘、小2娘の姉妹の
アラフォー&ワーママ
傾聴コミュニケーション協会インストラクター
桑田よしこです
この連休に、長女が
お友達と遊んできま~す
と、次女とニコニコ出かけました。
久しぶりに休日に遊ぶので、
前日から、とても楽しみにしていて
テンション高めだったのですが、
ムッとした顔で、
長女だけ先に帰ってきたんです!
しかも、もう帰ってきたの!?
いつもなら、まだ遊んでる時間だけど、、、
母の直感って、ありますよね。
「おやっ、なんか変だぞ!」
「うちの子なんかあったな!?」
と感じるアレです
長女の姉妹ケンカはこちら▼▼
・・・・・・・・・・
母が「おや?」と思った時にしたこと
・・・・・・・・・・
ムッとした顔で帰宅した長女に
「おかえり」と言ったら
「うん」と、ひとこと。
ただごとではないオーラを振りまいて
帰宅した長女に、
かつての私なら
「何があったの」と
質問してました
こんな時に、
どうやって声をかけるか。
お母さんの話の聴き方の、
タイプによって違うのですが、
ぐいぐい質問していた私は、
チータータイプでした
4つのタイプはこちら
スマイルママ:子犬タイプ
優秀ママ:チータータイプ
臨機応変ママ:うさぎタイプ
寄り添いママ:ラマタイプ
1分でタイプをチェックできます▼▼
アドバイス付きです
母としては、
子どもの事が心配だからこそ、
聞きたくなりますよね
でも、
質問の仕方によっては、
「別に」
なんて答えが返ってくるのが、
思春期の子どもたち
「何かあったの?」
と聞かずに、
傾聴の聴き方で話しかけると、
「別に」
と言われずにすみますよ
長女は
次女がちょっかいをだしたことと
その時のお友達のひとことが
不満だったようで、
あとから帰ってきた次女と
一緒にやってきたお友達と
3人で仲直りしてました
お子さんに「別に」
と、言われたことのあるお母さんは、
話の聴き方をアップデートする
タイミングかもしれません
お読みくださり
ありがとうございます