「痛み」のワークショップ開催！！6月23日(日)
〜東京アレクサンダーセンター(TAC)スペシャルイベント〜
【外からは見えにくい「痛み」】
「痛み」って、外から見えにくいものが多いですね。
ちょっと腫れていたり、赤くなっていたり、
「痛そうに見えない痛み」は、他人からすると、「
「痛み」は、自分の内面で起こることなので、本当のところ、
【痛みの治療】
長い間「痛み」を抱えている人にとっては、
*痛み止めのお薬: 消炎鎮痛剤、ステロイド、オピオイド(麻薬)、
*運動療法: 痛みの部位を動かして、機能を保つことで、
*精神療法: 心の調整から痛みを改善していく。
など、痛みにまつわる「反応」(炎症反応、緊張、
(私も、医師としては、こうした処方はしています！)
【痛みのマネージメント】
しかし、こと「痛み」に関しては、自分自身の「在り方」
ここは、医療機関ではなかなか提供しにくいサービスです。
なぜなら、自分自身の「在り方」を変えるのは、
「サービス」という概念で、やってもらうことだけでは、
そこで大事なのが、自分自身の力を使って「痛み」
学習というと、
ここでいう「学習」とは、
自分自身が体験しながら、それをどう捉えて、
【「認知の歪み」「身体の歪み」がなくなる体験】
具体的にどんな体験かと言うと、
目が活き活きとし、耳の中の緊張が取れ、頭もスッキリして、
モヤモヤがなくなると同時に、
かと言って、過敏になりすぎないで、ブレないで、
こう言う状態になると、「痛み」
と同時に、「痛み」の感覚は変わっていく。
【セルフフルネス(AT)のアプローチ】
セルフフルネス(AT)では、
セルフフルネス(AT)の教師は、「自分自身の視点に戻る経験」
「自分自身の視点に戻る経験」が豊富な人は、
「人間の機能」の高い状態にいる取り組みに慣れています。
これは、体験していないと、ピンと来ないかもしれませんが、
こう言う人と一緒にいて、
「自分自身になること」とはどんなことかを、
【セルフフルネスは、体験するしかない！】
効果は、多くの場合、初回のレッスンから感じる人が多いです。
勿論、痛みにまつわる歪みを修正するには、
時間がかかる作業です。
しかし、この意味がわかれば、取り組むことに苦はなくなり、
文字通り「自発的」(自分から発する様)
今回のワークショップは、「痛み」に悩む人達が、
自分自身に取り組むことの凄さを感じ、
ちょっとでも、興味のある方、是非、騙されたと思っても、
2024年6月23日(日) 13:00〜16:00
場所:東京アレクサンダーセンター
(北千住駅より徒歩3分)
参加費: ¥10,000-
教師: 稲田祥宏(TAC代表)
棚橋和子(TAC副代表)
参加ご希望の方は、以下からお申込みください。
携帯:070-4105-7255(稲田)
《新入生募集》
東京アレクサンダーセンターの教師養成クラスでは、
《若手教師による初心者のためのATトライアルレッスン生募集》
詳しくは、ホームページをご覧ください！
Tokyo Alexander Centre | アレクサンダーテクニーク 教師養成クラス (tac-self-fullness.net)
【ウィークデーモーニングクラス（月火水金曜日）】（9:30～
５月、６月の開校日は、
5月 １３ １４ １５ １７
２０ ２１ ２２ ２４
２７ ２８ ２９ ３１
6月 ３ ４ ５ ７
１０ １１ １２ １４
１７ １８ １９ ２１
２５ ２５ ２６ ２８
《福岡での個人レッスン》は、２０２４年6月１6日(日)、１7日(
（福岡の予約、お問い合わせは、メールで、 <uzumaki@hya.bbiq.jp> にお願いします。）
6/16(日)6/17日(月）稲田祥宏の個人レッスンin福岡 – JATS 日本アレクサンダーテクニーク協会 (alextech.net)
いずれのクラスの予約、ご質問は、すべてメールにて、
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