努力のパラドックス
燃えよ!AT教師!(5)
【現代人の偽善】
小さい頃から、社会が求める「正しいこと」「良いこと」
*マザコンのムスコちゃん、
*
*狂信的な親の元で盲目的に宗教団体の掟に従わされた信者二世、
*
彼らにとって、「努力」とは、
自分が良い子になることで報酬が得られる仕組みに組み込まれる。
これは、家庭環境だけでなく、友達、集団での社会環境、風土、
だから、環境が基準を決める善悪は、決して世界共通ではないし、
その基準に従う「善」の行動や考え方は、環境が変われば「偽善」
「良い人間」になる努力とか、「良い状態」
外の世界の環境や、自分の世界の事情(
【自分の為の努力】
ボディーマッピングで有名なバーバラ=
彼女は、「ワーク」(work)
日本語で言うと「仕事」。この「仕事」の定義を
「自分の生命維持」や「自分を豊かにする活動」
としていて、とても的を得た捉え方だと思いました。
お仕事で、
*お金を稼いで、ご飯食べたり、
*サービス、製品、システムを創造して、
*自分の人生経験を積むにしても、
*自分を公平、客観的に捉えるにしても、
*自分に、心にも身体にも栄養を与える活動をするにしても、
みんな、自分の為になっているという捉え方。
つまり、「努力」
「ワークをしている」という現象が起こっている。
努力感とかじゃなくて、
これは、情報化社会とか、
日本人って、
だからこそ、「自分の為の努力」
【努力のパラドックス】
「自分はこんなに努力しているんだ!」
って思う時は、大体「自分の為の努力」にはなっていない、
なぜなら、その努力が「部分的」だから。
部分的に身体や頭を酷使すると、バランスが崩れる。
そして、無理矢理やっている感覚が強まっていくからです。
だから、努力している感覚が強ければ強いほど、
本来の「自分の為の努力」から遠ざかってしまう。
*ヴァイオリンの練習を、
身体を痛めてしまう。
*
*姿勢を正そうとすればするほど、
私達が良かれと思って一生懸命やることが、
こういう矛盾が起こりやすいですね。(努力のパラドックス)
【自己にワークする!(work on self)】
努力というのはとても興味深い性質をもっています。
誰だって努力することを好んでするわけではない。
でも、困難に直面して試行錯誤し、
「努力感」はないけれども、
努力は好きではないけど、
ATの実践では、この「努力のパラドックス」
それは、
首の緊張であったり、
頭のバランスであったり、
身体の流れに頭が乗っかっているかであったり、
深く広いバイアスのない意識状態であったり、
様々な体験の中で自分で判断する試行錯誤な訳ですが、
外の世界を自分がどう捉えているか?
身体感覚にバイアスがないか?
意識がものの捉え方を歪めていないか?
と言った質問が自分の中で湧き上がっていきます。
「現実」って何かを捉える力を着々とつけて、標準化する作業
ということもできます。
私達が、本当の意味で活き活きとし、何事にも置き換えられない、
それは、「気持ちいい!」とか、「スッキリした!」
見事に超越した体験です。
通常の「感情」が伴わない現実感覚!(
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が木から落ちる瞬間に起こったこと。(
が、

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