YOSHIです。みなさんこんにちは!梅雨に入りました。これからますます夏本番ですね。


今回は副業の中でも輸入物販ビジネスについてご紹介したいと思います。副業を始める人は年々増えていて内容も多岐に渡りますが、中でも物販ビジネスは今最も注目されているネットビジネスです。世界では中国を筆頭としてアジアの勢いが増していますが、物販ビジネスをやるならまさに今が一番稼げるという声もよく耳にします。しかし、輸入物販ビジネスはそんなに簡単なものではなく、参入するなら成功事例をよく知っておく必要があるでしょう。


物販ビジネスの基本的な構造は、安く仕入れて高く売り、その差額で収益をあげるというものですが、一度手を出してうまく行かずに撤退したという声はよく聞きます。そもそも、物販ビジネスに個人で独学で手を出すというのは論外です。物販ビジネスは自力でやるにはあまりにも煩雑で作業が難しいと言えます。


物販ビジネスにフランチャイズ参入したり、手ほどきを受けて参入したにも関わらずに上手くいかなかった事例は多く、中には詐欺的とも思えるような悪質な案件もあります。


そこで、今回は前記事に続いて株式会社ADOLOGIについてのご紹介です。アドロジの主軸事業は物販事業ですが、アドロジの輸入物販ビジネスには多くの人が参入しています。アドロジで輸入物販ビジネスを始めるメリットについて今回は深掘りしていきます。



<本記事で分かること>

  • 物販ビジネスを副業として始める人が多い理由
  • 物販ビジネスで被害に遭った人の事例
  • ADOLOGI(アドロジ)の輸入物販ビジネスのメリット

 

これから輸入物販ビジネスに参入したいと思っている人はもちろん、アドロジ以外の方法で参入し苦い思いをした経験があるという人もぜひ本記事を参考にしてみてください!


前記事の株式会社ADOLOGIという企業についての記事も、ぜひあわせて参考にしてみてください。

 

 

https://ameblo.jp/yoshi-bbb0505/entry-12603190055.html

 

 



 

副業として輸入物販を始める人が増えている理由とは?


副業を始める人が増えています。その中でも輸入物販を始める人は多く、ノウハウ本が多く出版されていたり、輸入物販についてまとめたサイトなども多く存在します。なぜ副業を始める人が多いのか、そして輸入物販を始める人が多いのでしょうか?

 

経済的に漠然とした不安を抱えているから

日本人の多くは、経済的に漠然とした不安を抱えています。その一つが老後の資金について。少し前に、2000万円の貯蓄が必要であると政治家が発言しましたが、この発言が日本中を大きな不安の渦に巻き込みました。老後のために収めている年金ではゆとりを持って暮らしていくことができないであろうと多くの人が不安に飲み込まれています。実際には老後への対策として、通常の貯蓄とは別に月に10万円程度の貯蓄を続けていく必要があるとも言われています。しかし、多くの人が毎月10万円の余裕を持つことが難しい状況です。


また、今雇用されている会社がこのまま存続し続けるとは限りません。いつ破綻するか、いつリストラされるか先行きが不透明な中、雇用されている今のうちに資金をできるだけ貯めておく必要があります。


さらに、毎年のように台風や地震が発生しています。新型コロナウィルスの影響も非常に大きなものでした。天災地変などのためには、3年間働かなくても生きていけるだけの貯蓄、自宅にいながらお金を稼げるような収益源を確保しなければならないとも言われています。



ただ生きているだけで、これだけのことを心配しながら生きていかなければならないのはあまりに苦しいですよね。そういうこともあり、今本業とは別に副業を始め、新たな収益源を確保しようとする人が増えているのです。

 

ECサイトやフリマアプリが身近になってきたから

Amazonやヤフーショッピング、メルカリなど、ECサイトやフリマアプリは非常に身近になっています。ECサイトで商品や製品を購入した経験はもちろん、フリマアプリで不用品を販売して、収益を得るという経験を持つ人も多いでしょう。
 

自宅にいながらアプリを使って、不要なものを販売しお金を得るというのは、フリマアプリなどが開発されなければほとんどの人が経験できなかったことです。ものを売ってお金を得るという経験が身近になったことにより、輸入販売というビジネスがより身近に感じられるようになった人が多いです。そうした背景から副業の選択肢の中に物販ビジネスが並ぶようになりました。
 

しかし現実的には、以上のような理由から輸入物販ビジネスを初めて、詐欺にも近いような被害に遭ってしまったという人がいるのも事実です。次項では、そうした詐欺的な被害の事例についてご紹介します。

 

物販ビジネスで被害に遭った人の原因は?



冒頭でもご紹介したように、物販ビジネスに参入したにも関わらず苦い思いをした人は大勢います。その中でも、物販ビジネスに参入して多くの時間を費やし真剣に取り組んだにも関わらず、当初謳われていたようなメリットを得られず、言わば詐欺的な被害に遭って上手くいかなかった人が多いのも実情です。ここでは、そうした物販ビジネスで被害に遭った人たちの事例をご紹介します。

 

作業量が多く副業対応が難しい

物販ビジネスを始めてみようと考える多くの人は、副業としての起業を考えます。一般的な会社員が副業として物販ビジネスを始める場合、どうしても作業量が多すぎて対応しきれないという問題があります。より本格的にやろうとすればするほど、とことんリサーチすることもできますし、時間をかければかけるほど利益が生まれるようにも感じられます。


物販ビジネスのパートナー募集などでは、「短い時間で稼ぎませんか?」や「本業の傍、副業として始めませんか?」というようなキャッチフレーズでの勧誘活動が多いです。その言葉の割には時間をかけなければ思うような利益があげられない、本業にしなければ業務量的に回せないということになり、結果物販ビジネスを諦めてしまうという人が多いようです。

 

作業が難しく初心者には難しい

輸入物販ビジネスは、安く仕入れて高く売るという極めて単純な仕組みで利益を生むビジネスです。しかし、実情は煩雑で細やかな難しい作業が多いことでも知られています。
 

輸入物販ビジネスの実際の作業の流れを見てみましょう。
 

  1. 販売する商品を海外のECサイトなどから探す
  2. 選ぶ商品について、競合商品や類似商品などを比較検討するなどのリサーチを行う
  3. 販売することを決めたら日本のECサイトにおける販売価格や販売数を決定する
  4. 実際に商品を仕入れる
  5. 仕入れた商品に不良がないか検品を行う
  6. 日本国内の複数のECサイトに販売する商品情報や価格を登録し販売を始める
  7. 引き続き類似商品や競合商品を見ながら価格や在庫数を調整する
  8. 商品が売れて入金確認が取れたら仕入れた商品を梱包し発送する

 

大まかな流れだけで一つの商品を売るためにこれだけの作業が必要になります。さらに仕入先や顧客とのやりとり、仕入れた商品に万が一不良があった場合の返品対応や折衝、顧客からのクレーム対応、販売するECサイトでの禁止ワード確認など、作業を一つ一つ数えるときりがないほどの業務をこなす必要があるのです。


これを物販初心者が一人で行うのはほぼ不可能です。しかし、ざっくりと大まかな作業で進めようとすると致命的な赤字を生む可能性もあります。「安く仕入れて高く売る」と考えると単純ですが、ビジネスモデル自体はそんなに単純なものではないのです。

 

商品が売れずに在庫を抱えてしまった

輸入販売が手軽で簡単、という言葉に乗せられて輸入販売を始め、結果的に商品が売れずに在庫を多く抱えてしまったという事例も多いです。これは被害というよりは、輸入物販を始めるにあたり想定しておかなければならないリスクです。そのほかにも、輸入販売には返品リスクなどもあります。しっかり想定しておけないと、資金がショートして輸入販売を継続していくことが難しくなります。


 

アドロジで輸入物販を始めるメリットとは?

引用:https://adologi.co.jp/


 

こうした輸入物販ビジネスの被害事例を見てしまうと、もう参入するのが怖くなってしまいますよね・・でも、ここからが今日の本題です。本記事でご紹介するアドロジの輸入物販ビジネスであれば、ここまででご紹介した被害事例を払拭することが可能です。ポイントは、アドロジの輸入物販ビジネスでは、アドロジ独自の販売システムNASを活用するという点にあります。早速、詳しく見てみましょう!

 

アドロジの輸入物販では独自システムNASをメインに活用する

最初にご紹介しますが、アドロジでは輸入物販ビジネスオーナーに向けた独自の販売システムを開発しています。アドロジの輸入物販ビジネスに参入するビジネスオーナーは、この独自システムNASをメインに利用して輸入物販を展開していくことになります。

 

アドロジ独自システムNASで作業量が圧倒的に少ない

このアドロジの開発した独自システムNASを活用することで、前項までで解説した輸入物販ビジネスに必要とされる煩雑で時間のかかる作業がほとんど自動で完結します。

 

輸入販売に必要な細やかで時間のかかる作業が全て不要になります。驚くことに、アドロジの輸入物販ビジネスでビジネスオーナーが行う必要があるのは登録と購入のみです。そのため、アドロジは1日30分程度の作業で売上200万円を目指していくことが可能なビジネスモデルなのです。

 

アドロジ独自システムNASは使い方が簡単

このアドロジ独自の販売システムですが、使い方も非常に簡単とのこと。「システム」という言葉を聞くだけで抵抗を感じる人も多いかと思いますが、実際にアドロジの輸入販売ビジネスに参入しているビジネスオーナーからもシステム利用は非常に簡単という声が多く挙がっているようです。その一つをご紹介します。

https://youtu.be/Ke6ZvECDttc

 


この中で、アドロジ独自のシステムは「システム自体は操作は難しくないので、慣れていない場合でもどんな人でも取り組めると思う。」というように紹介されています。
 

ビジネスが安定するまでの期間が短い

先行き不安により始める副業で、安定までに時間がかかっては意味がありません。アドロジの輸入販売であれば、8ヶ月程度でビジネスが安定することが想定されています。アドロジの輸入販売を資産構築のためのツールとして活用すると考えると、それと並ぶ方法であり安定までに5〜10年かかる資産運用や株式投資などと比較してもかなり短い期間での安定であると言えます。
 

ドロップシッピングシステムで元本割れしにくい

アドロジではドロップシッピングシステムを採用しています。ドロップシッピングシステムとは、商品が売れた後に仕入れを行うビジネスモデルのことです。ドロップシッピングシステムを採用していることにより、輸入販売開始直後の大きな経費を必要としません。さらに小規模でも始めやすいため、自分のペースで少しずつ規模を拡大していくことも可能です。


 

まとめ・アドロジの輸入物販ビジネスはメリットが多い

輸入物販ビジネスでの被害事例や、アドロジでの輸入物販ビジネスがうまくいく理由について解説しました。簡単にポイントをまとめておきます。

 

<アドロジの輸入物販ビジネス・まとめ!>
 

  • 経済的な先行きが不透明な今の時代で副業を始める人は多く、その中でもECサイトやフリマアプリの台頭で身近になった輸入物販ビジネスを始めようとする人が増えている。
  • 輸入物販ビジネスは、作業量の多さや煩雑さ、売れない在庫を抱えることによる資金ショートなどにより上手くいかないことが多く、その被害事例は詐欺とも思えるほどである。
  • アドロジの輸入物販ビジネスでは、アドロジ独自の操作性の高いシステムNASを活用するため、作業量が簡単で少ない。
  • アドロジの輸入物販ビジネスはドロップシッピングシステムの採用で小規模から始められることに加え、8ヶ月程度という他の資金構築方法よりも短い期間でビジネスを安定させることが可能。

 

輸入物販ビジネスを始めるなら今と言われていますが、まさに今アドロジでの輸入物販ビジネスに参入するべきではないでしょうか?