悩める先生方へのメッセージ③「保護者対応で悩んでいる人へ」 | ジェームズのブログ

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最近は価値観が多様化し、保護者の国籍や考え方も多様化している。私自身、電子翻訳機や通訳機を片手に対応した事も何度もある。なかなか納得していただけず、何度も叱責を受けたり他の機関に訴えられた事も幾度か経験した。色んな教育書を読んでも、なかなか理論書や評論家のいう通りにならない。何か対応のコツはあるのだろうか。残念ながら私はコツはないと思う。しかし、守るべきポイントはある。それは、「傾聴と受けとめ」である。どんなに無理難題と思っても、真摯に相手の思いを聴いて受けとめることは絶対に必要である。例え相手に納得して頂けなくても誠実に対応する事が何よりも重要である。そんな事は分かっていると言われそうだが、この2つはなかなか簡単ではない。相手の思いを受けとめようと思えば、相手のことを理解しなければならないからである。そんな事は自分だけではできない場合どうするか。遠慮なく周りに助けてもらう事だ。そもそも、自分1人で苦情などに対応しようなどと思わない方が良い。主任や校長、教頭などの管理職はそのような時のためにいるのだから。遠慮なく周囲の先生に「助けてください。」とはっきり伝えよう。同僚や上司に助けてくださいとお願いして無視されるようなら、そのような職場が一番問題である。何か問題が起きたら、まずは校長こそが率先して対応方針を示すべきなのだから。1人で悩むのはやめよう。使うべきキーワードは「助けてください。辛いんです」とはっきり伝えることである。