☑︎古道具・器・アンティーク好き
☑︎40代再婚をした私が
理想の我が家を追い求める様子を
こんにちは〜。
昨日更新した
たくさんの方にご覧いただき
ありがとうございます!!
久しぶりの更新でしたが
こうして遊びにきていただけることに感謝感謝♡
さて、昨日から勤務先の理事長先生が
台北に出張に出かけているので
今日はその分も
バタバタと忙しく仕事をしています。
休みなく駆け回る理事長先生のタフさには脱帽です
それにしても台北いいな~♡
最近、仲良し3人組の友人が
立て続けに台北を訪れており、
私も行きたい欲がムクムクとしています。
台湾といえば九份。
千と千尋の世界、行きたい〜
今年は海外いけるように計画してみようかしらん
さっそく夫の好物をたくさん並べて交渉したいと思います。笑
さて、前置きはこの辺にしておいて
今日の本題。
先日、思いつきでスタートした
【もしも3度目のマイホームを建てるなら】という
完全なる妄想ブログ。
夫とマイホーム計画の当時を振り返り
あーでもない、こーでもないと話をするのが
意外にも楽しくて
思いがけず夫婦の中では盛り上がっているんですよー。
ということで、
【もしもシリーズ】3度目のマイホームを建てるなら
その続きをお届けしていきたいと思います
3度目のマイホームを建てるなら
それぞれの特徴としては
メリットは、信頼性と多くの実績があること!
また住宅展示場を見れば、どんな家を建てる会社なのか特徴が分かりやすく展示されています。
建てる期間も比較的短期間で済むことや、アフターサービスも充実していることも多いです。
一方、広告宣伝費や住宅展示場の維持費などの諸費用をかけている分、
価格帯が高くなりやすいのはデメリットですね。
設計から施工、アフターサービスまで一貫して自社でおこなう住宅会社。
細かい注文や要望を叶えやすいのも特徴です。
メリットは、費用面でしょうか。
ハウスメーカーも施工自体は工務店に任せるのが一般的ですが、
はじめから地元工務店に依頼すれば、その分建築費を安く抑えられるようです。
デメリットは、
ハウスメーカーと比較すると引き渡し後の
アフターサービスが手薄感があるのと、
会社の規模を考えたときの将来性ですかね。。。
特に我が家は入居1年で依頼した工務店が倒産したので、ここはちょっと不安なところです。
とはいっても、今の時代、大きな会社が倒産する可能性もゼロでは無いので
ハウスメーカーだから絶対安心!ということでもないのでしょうけどね。
設計事務所は設計だけを専門に行っています。
その分、独自性が高く、個性に富んだ住宅を建てることができます。
何よりも好きな設計士さんがいる方にとっては、
その方のセンスを存分に取り入れた住宅が建てられるのは魅力的ですね。
こだわりの家を叶えやすいのはメリットですが、
仕上がるまでに時間がかかり、設計料が余分にかかるというデメリットもあります。
費用やアフターサービスよりも、個性的な住居空間を優先したい方向けの選択ですね。
______________________
と、それぞれの特徴をまとめてみたものの
これだけでは決められないんですよね~
だって、
結局どれが私たちに合っているのー??って
なるわけですよーー
ここで重要になってくるのが
自分たちの優先順位!!!
ということで、
次回は優先順位の見極めをするときに
私たち夫婦が実際にやってきたことをご紹介したいと思います
今住んでいるところは、
私にとっては2度目のマイホームになりますが
住んでみたうえで、
もう一回優先順位を考えてみたので
その辺りも一緒にお届けします
明日も更新予定ですので、
良かったらまた遊びに来てくださいね♡
最後までお読みいただき
ありがとうございました
考えすぎて頭が回らない〜
ということで、チョコレートでも物色します
夫用とみせかけて自分用ね。笑
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