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高温期2日目 36.93
今回排卵が早かったのが気になって、色々調べていたら
遺残卵胞の可能性がでてきました・・・
ネットの記事によると
遺残卵胞とは生理になっても前の周期の卵胞が残ったままいることで、主に排卵誘発剤(クロミッドやHCGなど)を使った周期に起こりやすい。(←前周期使った)
これらは体からなかなか出ていかない薬で、一番大きな卵胞が排卵した後、2番目3番目の卵胞にも薬が作用し、これが次の周期にまで残ってしまう。
通常、生理が始まった時期の卵胞は小さいはずなのに、大きな遺残卵胞があることで、黄体ホルモンはもうすぐ排卵時期だと勘違いしてしまう。
その結果、高温期の長さが変わったり、他の卵胞の成長を阻害したり、排卵までの時間が短くなる(生理周期を短くしてしまう)など生理周期乱れの影響を及ぼす。
(←今回排卵までの時間が短かった)
また、遺残卵胞があると、生理が始まっても体温が高いままの場合もあるみたいで。
めっちゃ当てはまる
卵胞チェックしてもらったわけではないので違うかもしれませんが、可能性は高い気がしてます
なんとなくもやもやしていたんですが、ちょっと腑に落ちました。
できたら、遺残卵胞ではなく新しい卵胞が急激に育っただけと思いたいけど
やっぱり卵胞チェックは大事ですね
全く関係ない話なんですが、私、今年本厄なんですよね。
全然気にしていなくて、最近気づきました
もう今年も終わるっていうのに
気にせず過ごしてきたせいか、本厄らしいことはあまりなかった気がします
どうせなら気づかないまま今年を終えたかった
来年も後厄ありますけどね
でも厄年に出産すると厄を落としてくれるそうなので、早く妊娠したい