夏休みの過ごし方 ~その1~ | 棟梁のなにやってんだか
今年のあつはなついですねぇ(;´Д`)ノ  とまあこんなクレヨンしんちゃん的な言葉を聞くのも暑苦しい今日この頃ですが皆さんはバテバテになっておられませんか(;^_^A

今年の夏はスゴーク暑いので海でバカンススルゾー
┗(`・∀・´●)   と思ったのですが結局海へは2回しか行けず、あとはだらだらとした生活しか送れませんでした(_´Д‘) 


さてさてそんな中、映画に2回ほど行ってきたのですがそのお話をちょっと(´ー`)


棟梁のなにやってんだか



まず始めに『パシフィック・リム』を観に行ってきました(-^〇^-)  
この映画は近未来に異星人が地球へ怪獣を送り込んでくる、それに対抗するために人類の英知を結集して作り出されたロボットで怪獣と戦うと言ったストーリなのです。

これだけを聞くと何やらB級作品のにおいがプンプンしてきますが観てみるとこれがまた面白い!! 
小さい頃に見ていた『ゴジラvsメガロ』のジェットジャガーを思い出すような(ちょっと違うかなあせる)はたまた純粋に正義の味方であるロボットを応援するような気持ちになりました((○(^▽^)○))
この映画を見る時は細かい設定を気にせずにただ単純に「悪を憎み正義を応援する」気持ちで観ていただければ満足していただけるのではないでしょうかニコニコ


2本目の映画は『ワールド・ウォーZ』です。 この映画はほとんどの皆さんが知っておられるかと思いますが、未知のウイルスの影響で人々が生きたままゾンビ化してしまう、そのソンビが人を襲い、襲われたひとがまたゾンビになってしまうというホラー的スリラー的映画でして、実はこの映画数年前に小説として出版されているのです。僕は映画前にその本を買って読んでいましたので映画化と聞いたときはどのような映画になるのかとワクワクしたものです。
というのは原作はすべて色々な人の回想シーンから成り立っているのです。
あと基本的なストーリーは一緒なのですが、襲われた人々がゾンビ化する時間も映画の方が早くまたゾンビが走るという『ドーン・オブ・ザ・デッド』以来のスリル感タップリな設定となっているのです。


今年の夏映画はなかなか面白そうなのが多く、色々観に行きたいのですが時間が無いのでDVDレンタルで我慢しようかと思っていまするo(*▼▼*)o





 とおりょうヘ(0Д0ヘ)