コレ、毒親あるあるだなぁ…
と感じることが多々あります。
そんなあるあるをひとつ。
兄姉弟妹で、
差があり過ぎる❗️❗️
毒親でなくても、2人以上出産すると
末っ子が可愛い💕
男の子、女の子が可愛い💕
など、感じてしまうもの。
だからと言って、
あからさまに差をつける態度に表すことはしないですよね。
理性で抑えてます。
でも、毒親さんは、してしまうんです❗️
1人の子どもばかりに毒吐きを。
しかも、
毒を吐く子、可愛がる子、と
それぞれの子どもで決めているんです。
そして、
いつも可愛がられる子、
いつも毒を吐かれる子、
という図式が出来上がるのです。
毒を吐き続けられた子どもは、
なんで、私ばっかり・・・
と思うようになり、
きょうだい仲が希薄な傾向に。
そもそも、強烈毒親のいる家庭では、
団らんな会話が極端に少ないです。
笑いあったり、相談したり、
打ち明けたり…
健全なふつうの会話そのものが、
交わされにくいです。
毒親が支配しているから。
恐怖政治、独裁国家を思い浮かべると
わかりやすいかも。
一見 平和に見える光景も、
一瞬で変貌してしまう怖さがあります。
そんな毒親の行動も、
本人は、
無意識的だったりするし、
大人になって指摘しても、都合よく忘れていたりして、
スッキリしないものがあるんですけどね。
ただいま、
広く毒親・子育て・親子のお悩みを伺わせていただいています。
きよみさんになら 話せそう、
話を聞いてもらいたい、
そういう方は、ぜひ、
ブログのメッセージか
kirakiraegao37@gmail.comへ。
スカイプや電話、または都内ラウンジ等で伺います。
＊料金は、通信費やご自身の飲食代のみご負担となります。【8月まで】
9月からは有料とさせていただきます
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オンリーワンの親子仲づくり！
毒親サポーター 木村 きよみ
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