もう2週間も経ってしまった
壱岐島での Happyちゃんプロデュースによるはるちゃん♡リュウ博士の挙式&披露宴
大好きなHappyちゃんの建てたあのゲストハウス《tsuki no utsuwa》にて。
まさに夢のような3日間でした。
この私が?
はるちゃんにご招待を頂いて?
尊敬してやまない
感謝してやまない はるちゃんの晴れの日をお祝いさせていただけるなんて
泣くよね。
おめでとうございます、はもちろんだけど
ありがとう
ありがとうはるちゃん
って言葉ばっかり出てきた。
自分と両思いになること
運命の自分と出会うこと
それが一体どういうことなのかを見せてくれる。
自分にクリアに ってよく聞くし
私もそうありたいと思うけれど
はるちゃんのクリアさはハンパない。
直接お会いするとそれは心と体でも感じる。
自分が濁りまくっている時は、とっさに拒否反応が出るんじゃないかな。
きっとはるちゃんに対してではなく、自分の濁り具合を知ってしまうことへの拒否反応。
自覚はなくてもね。
立会人のみなさまで名前を書かせてもらえて。
はるちゃんに《魂の親族》って言ってもらえて
挙式の前日はあの平山旅館でみなさんとお食事で。
身内の食事会って言ってもらえるその一言が幸せすぎて。
後ろに並ぶ人たちが怪しい
挙式後の夜も再び平山旅館でお食事で。
私にとって夢心地でした。
はるちゃんを知ってから私が自分を信じられるようになったことのひとつに
縁結びの力 がある。
信じられるようになったというか
信じてみようって思えるようになったこと。
私は、自分に正直に生きることを頑張ろう。
心ときめくことに力を注ごう。
怖いと感じるのは進めのサイン。
どう生きても、別れも出会いも用意されているとしたら
きっと、自分のままに生きていけるようになればなるほど
出会いのタイミング、別れのタイミングは全て完璧なんだ。
どんな流れが起きても、私は完璧な流れのなかにいる。
本来の私を思い出して行く。
そこで必要な出会いは用意されている。
って信じてみること。
それから、そのまま受け取る。って決める。
それが縁結びの力。
望んだ誰かとのご縁が、理想通りにいかなくても
それも完璧な流れの中。
それを悲しんでいいし
ご縁がないように感じても好きでいたらいい。
そしてこれはみんなが持ってる力。
そう思えるようになったのです。
そしたら、ずぅっとネットの向こう側、本の向こう側だと思っていた世界の写真の中にいた。
そこには
はるちゃんを通じて知った人
はるちゃんを知る前から存じ上げていた人
著書やブログに救われてきたその方々が、同じ空間にいました。
向こう側の世界だと思っていた方々が
私の世界のリアルに現れた!って感じ
嬉しくて泣く!
この場に居られてうれしい!
ありがとう!
って私が私に言われた気がした。
やるべきことはほんとにほんとにただひとつ。
自分のために
自分を幸せにするために
自分の望みを叶えることだけ
日常の何でもない生活の中で、自分にウソをつかないことを積み重ねるだけ。
それが大きな願いを叶えていくはじまり。
そんなことをはるちゃんから魅せてもらっています。
ありがとう
ありがとう
はるちゃん。