(○´∀`)ノ゙こんにちゎ★江戸川区波動サロンNoaのきよこです
今日もブログをのぞいてくださりありがとうございます
今日は 『受容れ力』について 書いてみます。
『受容れる力』あなたはどのくらいあると思われますか?
例えば 結婚相手に望む条件として
皆様いろいろあると思うんです
収入、見た目、清潔感、服のセンス、親との同居、それはそれは 多種多様に…
理想のお相手を想像した時に
『自分がどれだけ相手に何を与えられるか?』
って 考えたことはありますか❓
私は 今のパートナーと出逢う前
『理想のパートナー』を書き出すというワークをやったことがあるんですけど この中に
『私に癒されたい人』っていう 項目書いたんです
後は 一般的に 経済的に余裕のある人とか いろいろ書きましたよ
そしたら その通りの男性が現れたんです
私には勿体無い!って思う位の男性なんですね(あくまでも私にとってです)
こういう風に 相手に求めるばかりではなく 自分は何を与えられるだろう…
自分とお付き合いすると お相手をどんな風に喜ばせることができるだろう
などと そんな風に想像したり 考えたりするだけで 出逢う相手が変わります
自分を受け容れて欲しかったら まず先に
相手を受容れる
ここなんです。
『受容れる力』が すでに『与えている』んですね。
『受容れる』と『与える』は別なようで一緒なんです。
お金も一緒で、受け取る器がなければ 下に落ちていってしまいますよね❓
受け取る器を、育てたいなら 受け取ったお金をどんな風に使おうか❓
ワクワクしながら想像しましょう。
受け取ることばかりに集中すると 器はなかなか育ちません。
パートナー間や親子間でありがちなのが
『自分が、期待している愛じゃない』と怒ることなんですね💦
これは 私もありました😅
いつも 怒ってました『違う違うこんなの違う!』『なんで、うちはいうもこうなんだ!』と与えられているものに気が付かず ひたすら足りない、違う!を繰り返していました
そんな私ですから はい見事に結婚に2度も失敗しました
だって 相手はきちんと与えてくれてたんですよ
私が違う!これじゃない!と 見向きもせず癇癪起こして 拒否して『悲劇のヒロイン』になってたんですもん。
そんなことしてたら 上手くいくわけないんですよ。
お金と愛は同じエネルギー ってよく言いますけど どれだけ相手を受容れることができるか?
ここ、間違えちゃいけないのが なんでも許せってことじゃないのよ。
相手の愛を受容れるってこと。
それが、自分の期待するカタチじゃなくても
認めるってことなのね。
足りない足りない!って 思うなら
自分は 与えられてるかな?って振り返ってみるといいのよ。