パートナーの持病に関する話の続編です。
パートナーは、ガードマンの行動に対してとある場所に入ることに圧力を感じている様子です。
パートナーに言っているのは、ガードマンが圧力をかけているわけではなく、単に仕事としてやっているだけであって、圧力を受けていると「感じる」のはパートナーの認識の問題の可能性もあるよと話をしました。
今パートナーがよく使う場所に連れて行かれているのですが、ガードマンが確かにその場所近くにいてプレッシャーをかけるように見えなくもないなと感じました。
ガードマンがどのような意図でそれをやっているのか？はまだ分からないのですが、事実が明らかになるといいなと感じています。