決断と覚悟 | 大自由の翼のブログ

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また居眠り💤してしまい、こんな夜中に目が覚めています。


すでに昨日のことですが、久々にリテラシーマガジン交流会に参加しました。


テーマは「Best beingが伴う克己復礼と日本mission」でした。

克己復礼は、我欲に勝ち、礼儀を尽くすという意味のようです。


今回は参加者の質問を多めにして、それに令和哲学者ノジェスさんがしっかり答えていくというスタイル➕トークライブという形で進めていきました。


ノさんのトークライブで印象に残ったことをまとめると、アナログ言語や脳機能を使うことに不便や限界を感じることがまず大切だということですね。アナログ言語を戦争言語という表現をしていましたが、それが鬱、自殺、戦争を引き起こしてしまうという自覚を持てるかが大切だと感じました。

そんな限界や課題を持ちつつ、151デジタル言語を使って、まずは自分が自分の宇宙、錯覚宇宙を仕組みで正しく認識していくことが大切になりますね。それをベースに相手と出会っていき、関係構築をしていく。全く知らない人と出会って、スピード良く信頼関係を作って仲間を増やしていくことが大切だと実感しました。


そのためにも、151デジタル言語を使って、日常生活をしていく、経済活動をしていく、仲間を増やしていくという決断と覚悟をすることが大切だなと感じました。ノさんは「決着をつける」という表現をしていましたが、自分が人生の絶対的主導権を握っていくという意味でもあるし、今の西洋文明中心の社会、not JAPANからオリジナルJAPANで勝負する意味でもあると感じました。


概念だけでなく実践を通して、社会に影響を与えていくそんな立場になる必要があると感じました。