今夜はパートナー側の家族との夕食会にお呼ばれして、夕飯をご馳走になりました。
抹茶アイスと緑茶🍵。
例の親戚の子供も参加していました。悪ふざけは相変わらずなのですが、割と高級なお店で緊張したのか?いつもよりは大人しくしていた感じでした。
今回は母親に甘えモード😆。
彼は彼なりのペースがあるし、今回は割と大勢だったので、私はそれほどあれこれ言うことはなかったのですが、子供はとにかく構ってほしい、相手をしてほしい、私に注目してほしいが強いなと感じました。
悪ふざけをする裏には、目立ちたい、注目されたいがあるように感じました。
五感覚脳の見ている世界で判断するのではなく、目に見えない相手の背景を理解することが大切ですが、そのためには、五感覚脳の世界が自分だけが見ている映像スクリーンの世界、蛹と繭の中の世界であるという理解が必要ですね。
その裏にあるバックスクリーン、純度100%の心そのものを観察しようとすること、そのためには自分が純度100%心そのものになることが必要になる。
その点、まだ自分は論理の理解だけで、直接的体験をしていないのかもしれません。もっと学びを深めて感覚にまで落とし込もうと改めて感じました。