一義が立つからポジションを全うできる | 大自由の翼のブログ

大自由の翼のブログ

ブログの説明を入力します。

今夜は、覚悟の磨き方読書会に参加しました。



パーソナルユニバース読書会のメンバーが主催だったので顔馴染みだったのですが(笑)、今日は何と偶然にも北海道の猫ちゃんが参加していてビックリ‼️。猫ちゃんも初めて参加だったらしい。


令和哲学カフェのYouTubeでいつもコメントしあっているけど、久々にお話ができて嬉しかったです。


今回読んだ箇所は23〜27の箇所。











ポイントポイントで気づきがありましたが、主なものは、以下の二点。


1. 私はこれまで誰かのために何かをするということはほとんどやってこなかった。だから、今ここ歓喜を感じにくくなっている。とにかく自分の都合に振り回されてしまって、孤独孤立を感じることが多かった。


2. 23〜27を読んで、感じたことは一義が立って、ポジションを全うすることの大切さを説いていると感じる。自分の観念や存在を全部切って、ポジションそのものになって単純に没入集中してミッションを全うする。


そして、ここに書いていることは年齢関係なくいつでもどこでも始められるというのが、すごく勇気をくれるなと感じました。


また、猫ちゃんが「誠」の字を見て、「言で成る」とリテラシーしていたのが印象に残りました。


これはヨハネの福音書の初めの文章とつながるねと。



吉田松陰が聖書につながるまさかの展開に驚きました。


読書会に誘ってくれたパーソナルユニバース読書会のメンバーに感謝です。