「これらは“売らない本”の一部。『空の名前』とか当時流行りましたよね」
3連休も終わり、人様が働く日は私の休日。
部屋の掃除がてら、少しでも小金を稼ごうと押入れにしまった本の片付けに着手。通販で買った押し入れサイズの棚×3とコミックケース×5から売りに出す本を探す。
「アベフトシは日本3大ギタリストの1人だと私は思っている」
まず出てきたのが大きすぎて棚の上に置いていたミッシェルガンエレファントの写真集。
本格的に聴きはじめてすぐに、伝説のMステ→解散という哀しいことになったのだが、A3サイズで紙質が新聞紙(藁半紙?)に近い上に、250ページもあるのに、真ん中をホチキスで止めただけという、普通に読んでいたらすぐバラバラのボロボロになる、非常に丁寧な取り扱いが要求される写真集だ。
これは売りづらいし、もったいないし、写真集としてもいい作品なので、もし譲るとしたら上記の事情を承諾してもらった上で、本当に好きな人に譲りたいものだ。というわけでとっておく。
私の10代の青春、TM NETWORKのエッセイというかヒストリー本2冊。
「もう読まないからいいかな」と思って本を開いてみると、木根さんのサイン入りだった。そういえば、『続電気仕掛けの予言者たち』はライヴ会場で買ったんだっけ…。
なんかもったいない気がしたが、ここで踏ん切りをつけられる人間こそが生活上手なのだ、多分、なんか奥様雑誌で読んだ気がする。
あとイエローモンキーや椎名林檎が表紙のJAPAN.やBridge、音楽と人等の音楽雑誌がどっさり。雑誌は基本的に(うちのバイト先は)買い取り不可。
山崎編集長時代のやつで写真も結構よかったりするので、まだ手放せないな。参考程度にヤフオクで調べてみたけどそんなに売れなさそう。
あとクイックジャパンも数冊あったりして、私の本棚は、雑誌>書籍なのだなと気付く。
R&R NewsMekerのイエローモンキー本『7YEARS』が出てきた。
『JAM』でブレイクした後くらいに発売されたやつで、後に解散後に『15YEARS』という本が出て、『7YEARS』は絶版。
『15YEARS』の方に『7YEARS』もダイジェスト版みたいな形で掲載はされているのだが、文字がちっちゃかったり削られているページや写真もわりとあったと思う。
他にもシリアルNo.入りの写真集とか写真集つき初回限定盤メカラウロコ8とか久々に見たが、イエローモンキーは私の20代の青春なので←何度青春あるんだお前。誰が売るかあああ!!SO YOUNG!!
その他、コミックや文庫本も見て、「長いこと読んでないけど持っておきたい本」や「もし再購入したくなった時、手に入りづらい本」なんかを考慮した結果、結局手放してもいいと思った本は15冊程度だった。少なー。
まあ、全部で買取値500円付けばいい方だな。1冊10円の世界だからなあ。
最後に、そういう仕事をしていてこういうことを言うのもなんだが、古本屋よりネットオークションで売ったほうが絶対に儲かるね、ええ。
だって買取価格と販売価格を比べたr※企業秘密の為自主黙秘。