あなたは覚えているだろうか、
くましろが豆乳・おからを使ったお菓子に狂っていたことを。
「最近めっきり豆乳のナントカだの、おからを使ったアレだの、言わなくなったけど、もう飽きたのね」と思っていたあなた!←多分1人としていないよ。
ノンノンノン……記事にこそしなかったものの、生まれては消えていく豆乳・おからお菓子のチェックは怠っていなかったのでR。
おそらくもう販売されていないと思われる、スーパーで見つけた黒豆&豆乳ケーキとビスケット、コンビニで見つけた豆腐チーズムースのケーキ、そしてドラッグストアで見つけたダイエット用ではない、豆乳おからクッキー←3百いくらした。
「ただでさえ、さっぱりしたチーズムースに豆腐が入っていて、クリームチーズでさっぱり味なのか、豆腐が入っているからさっぱりなのかわからなかったサンクスの豆腐ち~ず」
「パッケージに“大豆菓子”と印刷されているのは『豆乳おからクッキーだけど、決してダイエットできるワケじゃないよ!』という主張だと思われる」
そんな自称・豆乳狂いの私だが、「もうそろそろ、豆乳おから菓子ブームも今年いっぱいと見ておいたほうがいいかもしれない…」と感じていた、ある空梅雨の午後、自転車でバイト先に向かう途中で見つけてしまった。人間、予想外の物を見つけたとき、本当に2度見するものだと、私は知った。
地元の小さな薬局の前で見つけた物、それは
『豆乳クッキーダイエット フロム 大豆気分』の
のぼり![]()
あのDHCの化粧品ばりにネットでの販売個数が第一位!第一位!第一位!の『豆乳クッキーダイエット』ブームの先頭をぶっちぎる健康コーポレーション株式会社、大豆気分・豆乳クッキーダイエット。
ネットでの通販か都会の百貨店でした手に入らないはずの豆乳クッキーが、こんな四国の、香川の、田舎で、販売されているということが衝撃であった。
この衝撃は当時、人づてでしか手に入れることが出来ないとブームになった『カスピ海ヨーグルト』が我が家に来た時に感じたものに似ていた。
……大豆気分、お前が、ついに…。
まあ、買うよね(5,565円※税込)
一箱購入すると、薬局のおばちゃんから好きな味のクッキーを一つおまけで貰えた。
この商品を購入する人間の9割9分がダイエット目的なのだろうが、私はここではっきりと言っておきたい。
『豆乳クッキーダイエット、減量は2の次3の次』
母親に「なにもそんな言い訳せんでも」と言われたのだが、決して「ダイエット目的でクッキーを買うことを恥ずかしいと思っているのでこういうことを言っているのではなく、本当に「豆乳とおからを使って作られたうまいと言われているクッキーを食べたかった」がメインの理由なのだ。そうなのだ、いや、本当、信じて。
そんなこんなで『豆乳クッキーダイエット』の正しい食べ方(イコール一番おいしい食べ方)、「夕食を豆乳クッキーに置き換え」する食生活がスタートしたのであった。
次回、「大豆気分の豆乳クッキーダイエットを喰らう(仮)」に、続く。