「KOBEの文字が泣かせるじゃありませんか」
深夜0時前帰宅。部屋に入ったら父親から流れてきたと思われるチョコレート(from職場・母親友達からの義理チョコ)が机の上に置いてあった。
缶入りのクマをかたどったチョコレートの詰め合わせと元祖バレンタイン(確か日本でバレンタインチョコレートを始めたところ)モロゾフの高級そうなチョコレート。
私が神戸好きなのを知っての母の粋なチョイスであろう。このあと何度か顔をあわせたがチョコレートに関して向こうからは一切何も言ってこなかった。
昔から余計なことは喋らず、つつかず、それでいて様子を見てはそっと好物を差し入れたりする。ある意味男らしい優しさだといえよう。私も父も結構ウエッティな性格なので、こういうドライな人が家族にいて、その人が母親でよかったと思う。