9月21日に山崎まさよしのデビュー10周年記念シングル集と、カップリング&レアトラック集のBEST盤2タイトル発売という情報を知った。
私にとって山崎まさよしは「アルバム&シングルをレンタルして愛聴」というミュージシャンだ。歌詞も曲も好きだし、何回も聴くけれどCD購入には至らない。こういうミュージシャン、きっと誰にでもいるはずだ。
「アナタのことは好きだけど、二人で暮らしていくにはお金が無くて…」という生活苦のカップルに似ている←そうか?そしてこの“レンタル専門ミュージシャン”は「ベスト盤だけは買うよ」というポジションのミュージシャンでもある。
歌いだしをモノマネしてみたくなるデビュー曲『月明かりに照らされて』←声の高い和田アキ子風に歌うと似ます。けどファンの方の前ではようしません。『心拍数』の息苦しい切なさ、冷めた情熱とラテン風味がマッチした『Plastic Soul』はマキシを買った程のお気に入り。そして当時大阪のFMでじゃんじゃんかかっていた『One more time, One more chance』は映画見たら泣き度倍増。そして泣きと言えば、まさやんの地元、
そして山崎まさよしの楽曲の中でも、密かに愛でてきた『水のない水槽』
曲の最後を“古いストリングスの壊れかけた音色”で締めるシングル盤こそが私の想像の中で描いた“『水のない水槽』の世界”だった。
さあ、買うぞ買うぞシングルベストォ~♪ もう一枚の方は…財布と相談だ。
しかしこれだけ完璧なベスト盤を出されると過去の経験上「解散」の2文字がちらつく。しかもバンド解散の鬼門10周年←過去何組10年目で解散したことか…(悲)。でもまさやんはひとりだから安心だね(o^-‘)b
◎「ベスト盤曲目はINFOMATIONに掲載」山崎まさよしデビュー10周年スペシャルサイト
http://www.office-augusta.com/yama10th/index.html
Transit Time の『水のない水槽』ライヴバージョンは好きだ。動けないくらいの孤独感が歌詞にある“薄暗い部屋の中”で充満しているといいましょうか。 ひょっとしたら私はものすごく、根が暗い人間のかもしれない。