女おっさん | あなたの夜を埋める物

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ひきこもごもな毎日とテレビ・音楽・本・食べ物・夜更かしの友をご紹介。独り者推奨。

 最近のアメブロのトラックバックステーションのネタがぬるい。世間話の域から頭一つ出た、一般的じゃないところから引っ張ってきて欲しいなあ…『離婚しそうな芸能人』て言われても。

 私のニックネームと言えば名前に“ちゃん”づけ。社会人になってからは苗字に“さん・ちゃん”づけ、年下からは“姉さん”と呼ばれることも。しかし高校時代の友人に限っては私を「おっさん」と呼んでいた。
 一応、性別・年齢的にも花の女子高生でありながら「おっさん」の称号を与えられた時は「おばさんだと本当に老けた女の人みたいだから、異性のおっさんの方がまだいいかぁ~」とのんきに考えていた。

このニックネームに慣れてくると、私をおっさんと呼ぶ友人に向かって

「あんまり、おっさんのことおっさん言いよったら、おっさんこらえんぞ!」
(あんまりおっさんのことをおっさんと言っていたら、おっさんは怒っちゃうよ!的な意の方言)
と切り返すのが自分の定番ネタとなった。

 「おっさん」とは頭の回転、および動作・体型がゆるく、『トリビアの泉』ばりのいらん知識だけ豊富で、ダジャレ好きな人間にあたえられるニックネームなのではないだろうか、全国のあだ名が「おっさん」の皆様のご意見お待ちしております←男はともかく、女でいるのか?

 あれから10年後、私のあだ名はおっさんから“おじき”に進化した。若い者が叔父のことを親しみと敬いの気持を込めて呼ぶ、任侠モノによくでてくるあの“叔父貴”である。高校時代からの友人たちとは今でも年に2~3回、集まるのだが、

「おじき、こっちに避けとかないと、後ろから車来るで」
「おじき~、そこでノリつっこみしてくれないと~」 

これじゃ“おじき”じゃなくて“おじい”だ。