なんだろうね。
皆受験だからかな。
自分の事振り返ったり、親への感謝の気持ちに気付き始めてる。
自分の事も親への感謝も、うちにはまだぜんぜんわからない。
自分の事なんて、
いかに大人に好かれるか。
いかに自分に対しての敵を減らすか。
いかに自分を好きになってくれる人を作るか。
周りに自分を受け入れてもらおう、
好きになってもらいたい。
そんなんが精一杯だった。
『友達を作るのが得意です』
得意ではありません。
強いて言うなら、その後の関係が得意なのです。
初対面の人になんか怖くて話しかけられない。
ホントはね。
最近は５日分の勇気を使って話しかけることができるようになったよ。←
ましてや親なんて。
憎しみでいっぱいです。(´゜∀゜`)ドヤ←
自分達の性格、言葉遣い、好き嫌いもお母さんのせいにされて、
自分を存在しないような言い方されて。
そりゃあ 弟もあんな言葉遣いになるよ。
考えてみなよ。
自分の大好きな両親が、自分の大好きな両親のこと
やれ死ねばいいのに、
やれ復讐するだの…
ショックの他のなにものでもないべ？(笑
それのせいなのかなんなのか弟は７才にしてあんな捻くれやろうにorz
お姉ちゃん将来が心配だよ…
お巡りさんのお世話になりまくるんじゃないよ～←
だいたいこうなることはタバコ屋から引っ越す時からわかりきってたのかもね。
よくもまあここまで溜め込んできたわなあ
一生一緒にいたいって思える今の人が現れるまで、
私はきっと一人で溜め込んでいたのでしょう。
ホントびっくりするくらい、
いいタイミングで出会ったよ。
きっと私達はこうなる運命だったのですね～(*´∀`*)←
とまあ。
半惚気話はまた別のお話*´`*
出会いから現在までは惚気たっぷりでまたお話するとしよう。
そして読み返したらくっそ長いことに気がついた←
オチはありません。←