死亡原因の歴史について | おてあて処 岩代正体(イワシロセイタイ)

岩代正体の伊藤です。

健康講座2日目

今日は死亡原因の歴史について書きます。

1940年代に、黒カビからペニシリンが作られ、

結核・赤痢・コレラなどの感染病がなくなりました。

この年代から、クスリ、医療器具・機械が

進歩してきました。

しかし、ガンの死亡率は年々増えてます。

それはなぜでしょうか?


生活習慣、食生活習慣を変えなければ

ガンをなくすことは出来ないでしょう。




結論は、2つのことが原因です。

セミナーの中で分かってくると思います。




結果を早く知りたい方は、健康講座に参加されれ下さい。


続きはまた明日!!