ICON Kyani Group USAというカイアニのディストリビュータさんたちのサイトが、FBに掲載した情報です
日本語訳にしてシェアさせていただこうと思います
アメリカを背景に書いたものです。
また、私の意訳ですので、ご了承ください。

もしもあなたが、在宅でできるネットワーク・マーケティング・ビジネスを探していて、健康関連の商品に興味があるなら、カイアニという会社を見てみたことがあるのではないでしょうか。
カイアニの背景と、市場、支払いプランと企業の向かうところがわかるよう、ここに短いけれどもよくわかるよう詳細を書きます。
カイアニの背景
カイアニはいわゆる栄養製品を販売しているので、健康産業(訳注:原文では、Health & Wellness Industryと書いてあります。Healthは健康、Wellnessはillness(病気)のillを取ってWellを付けた言葉で、予防して健康でいるという意味や心や環境などの健康を含む広義な単語ととればいいと思います)に含まれます。
ビジネスの機会を探しているなら、健康産業は次の10億ドル産業と予測されていることを心に留めておくことは、非常に大事です。
そして、これだけであなたが成功すると約束しているわけではありません。衰退していく産業よりも、成長していく産業にかかわるほうがずっといいことだと理解してください。
この成長が予測される最大の理由は、団塊の世代(訳注:アメリカの団塊の世代=ベイビー・ブーマーをさしています)が退職し始め、健康を補助する、見た目に若く、気持ちも若く感じられる健康製品を必要とするからです。
人口の中のこの団塊の世代に、カイアニは市場の焦点を当てています。
カイアニは2005年にアイダホ州フォールズに本社を設立しました。
カイアニの共同創設者は、パウエル一家とハンセン一家、そしてテイラー一家です。
3家族はカイアニをはじめなくても、それ以前にすでに大成功を収めています。
これら3家族は3億ドル(1ドル100円計算だと300億円)という多額の金額をキャッシュで支払いカイアニを設立したと言われています。font>
このような出資金を見ても、企業がこれまでこのように成長してきた理由がわかるかと思います。
それだけでなく、このすごいビジネス背景を持つ会社を引っ張っているのは、CEO(最高経営責任者)のマイケル・ブレシャーズ氏で、ブレシャーズ氏は、ダイレクト・セリング協会(DSA)のメンバーであり、他社で売り上げを2億ドル(200億円)に伸ばした経験があります。
共同経営者たちのそのビジョンは好意的に受け入れられ、企業は数百万ドルのネットワーク・マーケティング・ジャイアントになりました。
カイアニは現在、北アメリカ、アジア、ヨーロッパを含むいくつものマーケットでビジネスを行っています。
カイアニは2005年に設立されたのですが、活動的とはいえず、2008年から本格的に成長をはじめました。大きな理由として、焦点を移して積極的にネットワーク・マーケティングのベテランたちを加えたことがあげられます。
私の意見としては、それは非常に賢い選択だったと思います。収益の伸びを見ても、その決定が正しかったといえるでしょう。
カイアニの製品
他の何百という製品を売り出している栄養食品のネットワーク・マーケティングの企業とは異なり、カイアニが販売している栄養食品は製品ラインの3つです。
これらの3つとは:
1.カイアニ・サンライズ
抗酸化物質のすぐれた源のひとつと言われるワイルド・アラスカ・ブルーベリーを使用した栄養価の高い飲み物
2.カイアニ・サンセット
アラスカ・サーモンのオイルから作ったオメガ3のカプセル
3.ナイトロFX
ノニをベースにした、体のあらゆる細胞を防御、修復して、血液の流れを改善し、全体のエネルギーを増加すると言われている一酸化窒素の製品
これらの製品に多くの人たちが信頼をよせていますが、自身でこれらを適切に評価し、製品についての研究を読むことが大事です。
最後に、カイアニの医科学諮問委員会には、カイアニの製品についての膨大な研究を行ってきた医師が3名在籍しており、研究を文書化しています。
あ、ちょっとここに一言加えたいな~と思うところもあったけれど
言いたいことを代弁してくれている記事だなと思いました
私は製品が好きではじめたけれど
カイアニを調べるうちに、会社の熱烈なファンになったので
ときどき今も他のネットワークに誘われるけれど
「カイアニが好きでしてることだから」と断ってます
もともと人に勧めるマーケティングは得意ではないので
労力が少なくて、高く評価してもらえるカイアニだからやっていけてますが
他では私はやっていけないと思いますね
ところでCEOのマイケル・ブレジャース氏は
カイアニのことをこれこそ時代が求めていた企業だ!と絶賛して入社されたそうですよ
体験談
http://ameblo.jp/yorozuyanet