
1940年代までは、エネルギー(炭水化物、脂質)が少なく重労働だったので、
感染病にかかり死亡した。だからちょっとした病気は、みかん・リンゴ・バナナなど食べただけで
回復した。
現代は四六時中盆と正月が来た感じで食事しているので、エネルギー過多での病気が多くなっています。それに昔は身体を治す栄養が多かったが、今は化学肥料、ハウス栽培、品種改良などで、治す栄養が食材になく食事で取れなく成っています
昔ミカンはスッパかった、そこにビタミン、クエン酸が多く含まれ身体を治していた。
しかし、今は 身体を壊す成分しか含まれていません。これがすべての食材にいえます。
その結果が現代病です。
田植え、稲刈り昔はすべて手で、今はすべて機械。
なのに整体院、病院たくさん出来てます。
どんなに医学が発達しても死亡原因は変わりません。