本日、パンクしたかもと持ち込まれた自転車。

 

某サイクル基地Aの自社ブランドの自転車で、緑色のほぼ無意味な

 

グリーンの液体を入れられていたため、チューブ交換。

 

が、その原因が↓

 

 

リムテープの巻き方がいい加減なため、ニップル

 

(スポークをとめているねじ)が、チューブを削ったため。

 

自作自演?自爆?

 

ここのオリジナル自転車、ほんとリムテープの巻き方が雑。

 

こんなの、工場でリムテープ巻いたときに1回チェックすれば、

 

ほぼ起きないはず。

 

原価低減のため、チェック行程省いているんでしょうね。

 

安く作れれば、なんでもありなんですかね?

 

明日は定休日です。