普天間基地の大山ゲートでは、JAWSと呼ばれるプロ市民団体が米兵に対して毎朝罵声を浴びせていますが、彼らの蛮行はそれだけではありません。歩道の脇に何体もの不気味な案山子を立てています。
http://www.youtube.com/watch?v=qZvIkzHFSmM&feature=c4-overview&list=UUKvthEma3prBxk5qBE1w-Tg
JAWSのメンバーがこのような案山子を製作しているのですが、主な製作者はこの人です。
なぜ、こんなことをしているのかと言えば、朝の罵声活動の参加人数を水増しするためのものと考えられています。また、血を流しているような案山子を立てて米兵を威嚇しようというJAWSの意図もあるようです。
さらに、クマのプーさんのめいぐるみにビニール袋を被せて窒息させているような案山子もあります。これは、もしかしたらJAWSのメンバーの1人が孫から取り上げためいぐるみを使っているのかもしれません。
この案山子が立てられているところは子供たちの通学路になっているのですが、案山子を気味悪く思っている子供います。そのように子供はこの道を避けるように迂回して学校に通っているのが実態なのです。
場所によっては案山子を立ててもカラス除けの役に立っていないところもあるようですが、JAWSが製作した案山子を田んぼに立てた日には、カラスも気味悪がって近寄らないことでしょう。。そのようなところにJAWSが製作した案山子を立ててみてはどうかとも思ったのですが、肝心の稲が育たないという事態になりそうなので、やはりこのような不気味な案山子は処分するしかないと思います。