諺の勉強の時間です
嫁さんはどうも説明というものが苦手でして、
先日もネットで見たことをリッキーに説明してきたのですが、
どうにもニュアンスがつかめなかったので、
リッキー「いいよ、後で自分で見るから。」
嫁「そうだよね、よく言うもんね、
百見は一見に如かずって。」
文章破綻してるぞ…
リッキー「百見じゃないだろ!」
嫁「あ、違うよね、
えーと…
何だっけ?」
リッキー「百聞だろ"ブン"。」
嫁「あー"ヒャクブン"か、
聞くはわかってたんだけど
他になんて読むかすぐに出てこなかった。」
新聞の"ブン"だがね…
相変わらず嫁さんは、
日本語が苦手な日本人でした。
先日もネットで見たことをリッキーに説明してきたのですが、
どうにもニュアンスがつかめなかったので、
リッキー「いいよ、後で自分で見るから。」
嫁「そうだよね、よく言うもんね、
百見は一見に如かずって。」
文章破綻してるぞ…
リッキー「百見じゃないだろ!」
嫁「あ、違うよね、
えーと…
何だっけ?」
リッキー「百聞だろ"ブン"。」
嫁「あー"ヒャクブン"か、
聞くはわかってたんだけど
他になんて読むかすぐに出てこなかった。」
新聞の"ブン"だがね…
相変わらず嫁さんは、
日本語が苦手な日本人でした。