こんにちは、あきです
今日は
「出来ちゃった結婚のカウンセリング&レイキから学んだこと。」
を書いてみました。
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私ね、闘病中、
ずっとお母さんになることが大きな夢でした。
寝たきりでもあきらめきれない夢だったんです。
独身のうちに、出来ちゃった結婚が
どうやら家系には良くないらしいと知って、
しっかり向き合う結婚を迎えました。
お陰で結婚してからの方が、
お母さんになりたい!という思いが
少しずつ落ち着いてきているように思います。
自分と向き合い、しっかり
出産へ挑みたいと思います。
出産へ挑みたいと思います。
子供を迎えるということに対して
冷静になったきっかけは、
出来ちゃった結婚の方のレイキ&カウンセリング
の経験です。
赤ちゃんは、ただ産めばいい。
という問題ではない。
ということに気づいたんです。
私ははじめ、出来ちゃった結婚をした方を
羨ましい!と思ったこともありました。
だって、今風でいうと
結婚という幸せと子供が生まれるという
2つの幸せが来る!ということは、
その人はすごく愛されているのだと
思っていたから。。
でも、そうじゃなかったんです。
夫婦仲で修復不可能なことが多々あること、
子育てにてこずっていること、
家系が乱れてきていることが浮き彫りになります。
出来ちゃった結婚の方をレイキしたら、
カルマや解除などしても意味のないことがあります。
自分で蒔いた種は自分で刈り取ることが重要だということで、
苦しんでも助けられないことが多々あります。
そして、幾度も
出来ちゃった結婚のカウンセリングやレイキを
行うことで見えてきたことがありました。
出来ちゃった結婚には大きな落とし穴が
3つあります。
数えたらまだあるかも・・・!?