フェイスシールドをして 人生を歌え! | よろこびと幸せの掃除

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ハウスクリーニング暦27年
クリーニング施工実績2500軒以上の 掃除屋さんが
現場で実感した 掃除と開運の関係
あなたの運を開くお掃除のやり方をお伝えします

【フェイスシールドをして人生を歌え!】

こんにちは
よろこび開運掃除の
いしはらとしひろです。

今日は掃除以外の、もう一つの大事なこと、
音楽の方の記事なのですが。

僕とかみさんでやっている音楽ユニット
相模の風THEめをとが7月18日に
御茶ノ水でワンマンライブをやります。

そこにも関わる
ライブハウスの現状の運営指針について。

緊急事態宣言解除後、
色々な規制がある程度緩和され、
徐々に世の中の活動が戻る中、
ライブハウスは一番後回しで、
かつ、相当きつい条件を
課せられています。

お客様にとっても、演者にとっても
やりにくいのは間違いない。

ライブハウスがなぜ、
こんな扱いになってしまったか?

流行初期にクラスター感染が
起こったから。
そして、無意識のうちに
スケープゴートを求める人の心に、
こいつは叩いていいんだ、
と刷り込まれてしまったこと。

僕は、一番の要因は
そこだと睨んでいます。

まあ、それだけ 
生け贄を求めている人が多かった、
ということですね。

自分の頭では考えず、
目には見えない誰かに
あいつを叩いていいよ、と言われたら
叩きまくる。

人は常にそういうものを
求める生き物です。
悲しいけれど。

くわばらくわばら。

もちろん、現実的に考えた場合
ライブハウスは
感染しやすい条件を
かなり満たしている

場合によっては密になるし、
お客さんも大声で歌えばツバも飛ぶし。
演者だって歌えばツバは飛ぶし。

みんなが新型コロナを恐れる一番の理由は
現時点で確実な治療薬も、
予防接種もない、だと思います。

そしてもう一つは上にも書いた
生け贄現象。

いわれのない風評被害を受けた人
この数ヶ月で山ほどいるはずです。

誰だって進んで生贄には
なりたくありません。
風評被害、って
生贄現象を、マイルドに
言い換えただけだからね。

で、一度生贄になってしまったら。

いくらオレは悪くない、
って言っても無駄。
なにせ相手は「世間様」だから。

世間様、って誰?

生贄判定されてしまったら
信用を回復させるための
一つ一つを積み重ねるしかない。

安全にイベント開催できると
言えるだけの
事柄を積み上げる。

正体不明の「世間様」の為に。

政府が出す予定の
ライブハウス再開のガイドライン。

演者はフェイスシールドか
マスク着用とか、
お客さんは歌わない、とか。
演者もお客様も間隔をとって、とか。

確かにここまでやれば
感染リスクはだいぶ下がると思う。

しかし、演者もお客さんも
やりにくいし、
気持ちも入らない。

と書いてみて。

そうかなあ?

ここからは
ミュージシャン一般ではなく、
相模の風THEめをとは、
ということで書いていきます。
めをとは特殊だから、
とか珍種の生物を見る目で
オレたちを見るな(笑)

・会場が密になるか?
>ええ、めをとのライブで
お客様が密状態になるのは、
年に2〜3回です。
今度のワンマンライブは
最初から18人限定 

予約のみとしていますから、
収容人数定員の3分の一くらいです。

・演者側の飛沫防止
フェイスシールド、マスク、
飛散防止カーテンなどの着用、使用。
>ははは。
めをと的にはむしろ美味しい。
ネタでしょ、ネタ。
ライブのヴィジュアルの考え方だよね。
もちろんちゃんとやるよ。
飛沫防止!!

・お客様が歌うの禁止
>これはちょっと痛いかな
でっかい紙に歌詞カードを書いて渡して、
歌と共に振り上げてもらう、
とかやるかな。

確かに、色々な縛りがあると、
やりやすくはないです。
でも、その縛りを表現に活かす。
三題噺のちょっとひねくれたやつ
と思えば、どうってことない。

進化って、変化を厭わないやつに、
やってくる。

さあ、フェイスシールドして、
人生を歌え!

めをと結成10周年記念ワンマン。
最高の時間を一緒に作りましょう。

7月18日 土曜
御茶ノ水KAKADOにて

相模の風THEめをと
結成10周年 ワンマンライブ

18時30分開演 完全予約制
18名限定
3500円 1ドリンク、お土産付き

予約はメッセンジャーでご連絡いただくか
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