ご無沙汰です。
ほぼの毎日、大祓詞を
神前にて奏上させていただき
そのような生活が出来ることに
感謝いたしております。
あくまでも小生の学ばせて頂いている解釈により
大祓詞を奏上することにより
心中で意識させて頂きますことは
祝福(お愛出とう御座位ます
感謝(在り難とう御座います
清め(祓戸四神様の前半
祓い(祓戸四神様の後半
この四つの大事な事を意識しています。
その中で、大祓詞の祝詞の
後半の祓え清め給えの意味を
常に心に染み込ませる為、
二つ目の四文字熟語を
自分也に作りあげました。
それは
浄清吹祓(じょうしょうすいふつ)
この言葉を生み出しました。
祝詞とは
祝福
感謝
愛から愛でたもの全てに
感謝の気持ちで恩に報いる
事と
川の流れで浄化し
海まで運び清める流れを
(浄清)
清らかな風吹くごとく、良い言霊を息吹き
罪、穢れを吹き拭って最後にはその過ちを
最後に正し直す
(吹祓)
祓いとは罪、穢れを正す事と学んでます。
この浄清吹祓の四文字熟語を
二つ目のオリジナル四文字熟語として
残そうと思ってます。
神事は自分のためだけの無礼は卒業しているつもりです。
世の中自体が良く続いている有り難さへの
毎日の礼儀、挨拶だけにしたいのです。
この現世に居させて頂いている
事自体、居続けられる肉体、環境のみに
御礼を捧げ続けるのです。
無空慎黙
浄清吹祓
この二つを私のオリジナルの
心良くする言葉として記しておきます。
清だな^ - ^