「欲しがりません、勝つまでは」


陰謀論を語ってみよう。単なる遊びであり事実とは異なるので過剰反応注意(笑)。


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2025年、食料危機が表面化する。


特に動物性タンパク質が不足する。動物性タンパク質を生み出すのは輸入穀物であり、日本の生産高は極めて低い。


穀物価格と燃料代が高騰し、相変わらず国民から税金を吸い上げる政府は、あえて貧富の差を作りあげる。


貧困とまでは言わないが、国民をそこそこに貧しくしておけばコントロールしやすい。小銭を見せびらかすだけで簡単になびくからだ。


国民の財布は管理され、稼ぎ過ぎは抑え込まれる。行動も健康までも管理され、適切に人口調整を図る。特に老人は減っても構わないと考える。


動物性タンパク質は虫で補う。あたかも知恵者であり救世主のように動物性タンパク質を提供する。


消費者は減るが、流通する貨幣を減らさなければいい。それも物理的な貨幣である必要もなく、データの方が管理しやすい。


仮想通貨は国の監視対象となる。理由などいくらでもある。マネロン監視と言えばいい。


支配者にとってお金などいくらでも生み出せる。それよりも国民が持つお金を監視し、行動制限し、従わせる方が重要である。


ウイルスパニックの後に食料危機が訪れ、監視社会が形成されるのは、仕組まれたプランデミックである。


その後に何が来るのかは、想像は容易い。おそらくそれは所有という概念の消去。


必要のない者の子孫を絶やさせ、選抜された者だけが生き残る世界を作り、所有概念を失わせる。


そのために次にプランディングされるのは、先進国の形骸化された戦争。表面上は武器と情報による戦争だが、実体は所有の剥奪。


「欲しがりません勝つまでは」


その思想洗脳は、まだまだ続いていくのである。支配者の考える理想的な世界を作り上げるために。


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本当にこうなったら嫌だな(笑)。


今日は醤油麹仕込みと塩焚き。さて、始めるかな。