たまに少し前の自分を思い出す。
お兄ちゃんとやりあい、傷つけあい、
どうしていいのか分からない自分。
子どもに手をあげてしまう、
過剰に怒ってしまう、私。
本当はそんなことしたくない。
本当はそんなことしてはだめだと知っている。
でも、止められないの。
頭では、だめだ！だめだ！って警笛が鳴ってるの。
でも、心が追い付いてこないの。
夜、子どもが寝ているとき、泣きながら、
ごめんね、ごめんね、って謝るの。
明日こそはと自分に言い聞かせるの。
でも、翌日も同じことが繰り返されるんだ。
なんでまた、こうなってしまうんだろう。
私、どうすればいいの？
必死でネットや本でどうすればいいのか調べてみては、試してみるけど、
全然うまくいかない。
誰かに相談できる？こんなこと。
実は、家の中での私はこんな人なんですけどって相談できる？
相談できてるママたちは、
本当に勇気を振り絞って相談されているのだろう。
そんなママは、本当に、優しくて、そして強い。
私は？
私は、弱い。
私は、身近な人に、あの人こんな人だったんだと思われるのは、すごく怖い。
私、どうしたらいいの？
本当は私だって、笑顔があふれる子育てがしたいの。
本当は子どものことも、尊重したいの。
本当は何でも笑って許せるママになりたいの。
子どもたちと笑いあいながら、
お互いのことを思いあいながら、
子どもたちの温もりを感じながら、
日々の成長を心から喜びながら、
毎日を大切に生きていきたい。
だって、本当に子どもたちのことを
とてもとても愛しているのだから。
あの頃の私は、
冷たくて、全く光が届かない真っ暗闇の、
深い深い海の底で、
泣きながら、一人で、助けてって叫んでた。
でも、心が鉛のように重くて重くて、
浮上したいのに、体は、心は、浮き上がることは出来なかった。
そんな、重たい心を。
そんなあなたの、重たい心を、
どこかに吐き出すことができたなら。
その吐き出した分だけ、
重たかった心が、軽くなってくれたなら。
少しでも、ほんの少しでも、
軽くすることができたなら。
軽くなった分だけ、
暗くて深い海の底から上がってくることができたなら。
もしかしたら、海の色が変わってくるかもしれない。
もしかしたら、太陽の暖かさを感じられるかもしれない。
もしかしたら、少し光が見えてくるかもしれない。
そんな思いを込めて、
メールでのヨリソイ相談室を始めます。
あなたの、重たくなりすぎた心の内側を、
同じ経験がある私に吐き出してみませんか？
こんなあなたにおすすめです。
・子どもに手をあげてしまうママ
・過剰に怒りすぎてしまうママ
・よくないとは思っているけど、どうしたらいいのかわからないママ
・寝ている子どもに、今日もごめんねと呟いているママ
・知り合いではない誰かに重たい心を受け止めて欲しいママ
・本当は怒るよりも笑顔でいたいママ
ご利用にあたって
・匿名でご利用いただけます。
・相談の内容については、秘密を厳守します。
・相談の返信は３日以内にさせていただきます。
・子育てのノウハウやアドバイスを提供するものではありません。あなたの重たい心を打ち明けていただくサービスとなります。
・精神疾患を抱えている方は、専門機関への受診をお願いいたします。
ご相談の流れ
・下記フォームから入り、必要事項を記入してください。
・ヨリソイから、登録頂いたメールアドレスに返信いたします。
・相談フォームを送信頂いた時点で１回とみなし、最大で３往復までとさせていただきます。
今回、限定10名様に限り、無料とさせていただきます。
ご登録フォーム
https://forms.gle/SpFeYqPCeRCLZyUr6
※フォームを確認出来ないとご指摘頂いておりましたが、
2019/11/15 20時現在、問題は解消致しました。
ご迷惑お掛けしてしまい申し訳ありませんでした。
どうか、今、必要としているあなたに、
届きますように。
